“It”と呼ばれた子 (幼年期) (ヴィレッジブックス N ヘ 1-1)

著者 : デイヴ・ペルザー 田栗美奈子

• ソニ-・ミュ-ジックソリュ-ションズ (2003年7月14日発売)

感想・レビュー・書評

[kayarikayariさんの感想 · 2012年3月9日]

とにかく辛く、心の痛いはなし。著者が現在幸せを見つけていることだけを願う

[もーさんさんの感想 · 2011年2月12日]

延々とどのように母親にいたぶられたかの描写が続く。可哀想だけれど、もう一度読もうとは思えない。

[あるふぁさんの感想 · 2010年12月8日]

どこまでがホントの話・・・かな？

[s0910168さんの感想 · 2010年1月15日]

すごくかわいそうで最後まで読むのがつらかったです。

[osaoさんの感想 · 2009年12月20日]

えぐすぎてよめない

[とよぽんさんの感想 · 2009年12月13日]

自分は親から虐待されました、こうされました、ああされました、ってのが続くだけ。なぜ母親がそうなったのか、父親はなぜ助けなかったのか、などの考察が無くただ不幸自慢を聞いてる気分。読み終わって帯を見たら続編があるのにビックリ。虐待やいじめを肯定する訳じゃないが、ここまで周りからの扱いがひどいってのは彼自身に何か問題があるんじゃないかって気も、しないでもない。

[ゆきぃさんの感想 · 2007年8月19日]

文章がマンネリで、とにかく退屈。

[amyさんの感想 · 2007年4月3日]

残酷すぎてこのころは可愛そうで涙がでてくる以外の感想はもてない。