死にゆく者の微笑―イヴ&ローク〈4〉 (ヴィレッジブックス)

著者 :
制作 : J.D. Robb  青木 悦子 
  • ソニーマガジンズ
3.42
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本棚登録 : 92
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (459ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784789721967

感想・レビュー・書評

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  • ハネムーン帰りのイヴを待つ戦慄の事件。
    人気シリーズ第4弾!

    ロークのもとで働く若者が首吊り自殺を遂げた。口には笑みが張りついていた。それからまもなく、ひとりの悪徳弁護士が自宅の浴室で手首を切って死亡した。血に染まったバスタブのなかに横たわる彼は、無気味にもほほえんでいた。ともに自殺の動機はまったく見当たらない。果たして謎の笑顔は何を物語るのか?
    ハネムーンから帰国したばかりのイヴは、ピーボディ巡査を従えて捜査に乗り出す。だが、彼女は知らなかった――事件の背後には彼女とロークを虎視眈々と狙う人物が潜んでいることを!
    ロマンティック・サスペンスの大ベストセラー、第4弾!

  • 【イブ&ローク4作目】少し傾向がつかめてきたのか、犯人がわかるようになった(笑)それにしても何の手掛かりもないところから捜査ってよくやるなぁ。でもリーアンナってバカ?麻酔銃をイブに向けなきゃ、まだしばらくは犯人ってわ からなかったのになー。ま、ロークが解析しちゃったけど。イブとロークも相変わらず仲良しみたいでよかった。

  • ロークのもとで働く若者が首吊り自殺を遂げた。口には笑みが張りついていた。それからまもなく、ひとりの悪徳弁護士が自宅の浴室で手首を切って死亡した。血に染まったバスタブのなかに横たわる彼は、無気味にもほほえんでいた。ともに自殺の動機はまったく見当たらない。果たして謎の笑顔は何を物語るのか?ハネムーンから帰国したばかりのイヴは、ピーボディ巡査を従えて捜査に乗り出す。だが、彼女は知らなかった―事件の背後には彼女とロークを虎視耽々と狙う人物が潜んでいることを!ロマンティック・サスペンスの大ベストセラー、第4弾。

  • いつものイヴ&ロークです。まだ結婚したばかりのせいか、かなりいちゃいちゃ度が高いです。
    イヴ&ロークはなぜこんなにHが好きなんだろうって不思議です。いつも発情しています。今回は特別なんだそうですが、いつもと変わらないような・・・。(それも読みどころってことでしょうか?)

    イヴは自分で髪を切る割には「美人」と称されているし、細かいところが気になる小説です。(凡人はたとえショートカットでも、美容院なりの専門店で切ってもらい、さっぱりするじゃないですか。)

    全体的にはテンポのいい仕上がりだと思います。繰り返し読むには不向きです。

  • 今まで読んできたシリーズの中では出来がよかったのではないかと思う。
    人間関係がはっきりとし、キャラを楽しめるようになって感情移入しやすくなった。
    話の展開よりも、キャラクターがどうなってしまうのかが気になってしまうのは、作者の術中に嵌ってるって事だよなぁ。むむむ。

  • 前回のストーリーよりは本編の事件が凝っていて面白かった。
    が、犯人が判り易過ぎるのは相変わらずでもう少し巧みに隠して欲しいと思うのは贅沢なのかな。
    犯人当てがメインの小説ではないのだからそれも仕方ないのかも知れないけれど・・・
    イヴは結構そこらへんにでもいそうな人間性だが、ロークなんて絶対こんな男いないだろとか思いつつ読んでいるからなのか主人公二人の恋愛に関してはやはり感情が入り込めない。
    ハーレクインの世界だなって感じ。
    それだけに、しっかりと事件に絡む謎や人間関係や心理描写はして欲しいなと思うのですが。
    でも、総体的には面白い。
    ほんのちょっと未来の十分可能性があるハイテクを空想しつつ読むのも楽しい。

  • 何となくヤな奴だな、と思うと犯人だったりする(笑)。それは作者がそう書いてるのかな。まあ、どっからどー見ても小物だろ、という奴は小物なんだけど、たまには物凄くいい人にしか見えない、という人が犯人というのも見てみたい。
    <BR />[2004/11/13読了]

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