いとしい和の暮らし―日々を彩るにほんの行事 (ヴィレッジブックス+)

著者 :
  • ソニーマガジンズ
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本棚登録 : 66
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (157ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784789723503

感想・レビュー・書評

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  • 13/01/07 移りゆく季節を楽しむくらしって豊かだなあ。

  • 知らなかったイベントもあって、
    勉強になった。

  • 四季折々の行事とそれにまつわるお話、それと平野さん流の生活への取り入れ方が書いてあります

    その季節の理にかなった過ごし方のヒントになるような行事がたくさんあります

    ただ、ただ日々を過ごすのではなく、花を愛で、月を眺め、季節の美味しい物を食べる
    そんな些細なことも忘れがちな日常に少しゆるみをもたせたくなりますよ

    2011.1.8

  • 暦上の行事をもっと日常に取り入れたら、日々が無為に過ぎていくとは思わなくなるだろうな、と。

    「満月」を読んで以来気になっていた里芋の衣かつぎの作り方も紹介されていて、これは挑戦するしかない!
    手打ち蕎麦も、なんだか簡単そうに紹介されてるじゃないですか。
    これと、これと、これは私にも出来るなぁと思い巡らしながら読んだ。

  • 過ぎ去る季節を自分のほうへ引き寄せてたのしんでゆく。

    こんな風に暮らせたら、毎日をきっともっと
    豊かに丁寧に過ごせるんだろうな。

    手始めに、今年の秋はお団子をつくって
    お月見でもしてみよう!

  • 昔から年中行事が好きだった私。

    この本は日本の年中行事の紹介とエッセイが筆者のイラストつきで掲載されています。一見堅苦しそうな行事も、気軽にとっつきやすく簡略して普段の生活に取り入れている様子がすごくわかる本で、「これならできそう」と思うようなヒントもいっぱいです。


    また、かなりデフォルメされているようで、でも緻密なところもある、それなのになんだかほのぼのするような筆者のイラストは、それをたどってみるだけでも楽しく読めます。


    そういえば一年のうち、冬って静かな季節だったんだと改めて思いました。


    だいたい家族で楽しむ年中行事に関する本を見ていると、和洋折衷ので行事が掲載されていますが、この本はタイトルどおり徹底して和の行事について掲載されています。だからクリスマスやハロウィン、バレンタインデーの記述は一切なし。ただただ新春を迎えるための準備としての季節を過ごしているようです。


    年末がやたらせわしいのは、新しい年を迎えるためだけだったのではなく、むやみに西洋文化を取り入れてしまったせいなのかもしれませんね。
    でもクリスマスは楽しみだけど♪

  • 08・1

  • 昔ながらの伝統的な行事を大切に生きる。
    暦についての知識があまりにも浅い私にとって、非常に新鮮な一冊。

    仰々しい事にこだわらずとも、ちょっと意識するだけで季節を楽しむことが出来る。
    季節の移ろいをふんだんに楽しんだ昔の人達の暮らしぶりを是非真似してみたい。イラストも可愛い。

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著者プロフィール

平野恵理子

「2018年 『石ころ 地球のかけら』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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