沈黙の女を追って (ヴィレッジブックス F フ 5-2)
- ソニ-・ミュ-ジックソリュ-ションズ (2004年10月1日発売)
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感想 : 5件
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- Amazon.co.jp ・本 (633ページ)
- / ISBN・EAN: 9784789724005
感想・レビュー・書評
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SEALより自分が「上手」な翻訳業ヒロインについてゆけない。 ヒーローは26歳、・・・Boy?!
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SEAL中尉 × 子持ち未亡人
1作目同様3つの物語が展開。
トラブルシューターシリーズのパターンなのかな?
いくつか突っ込みたいところをぐっと堪えて読めば、それなりに楽しめる。
ヒーローのヒロインへの深い思いやりにはキュンとなる。
それにしても、SEALにイケメンばかりって、そこには突っ込みたいぞ。
惚れてるからイケメンに見えるってことにしておこうか? -
トラブル・シューターシリーズ、第2作
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ワシントンDCのカズベキスタン大使館で働くメグ・ムーアは、過激派として知られるテロリストに娘と曾祖母を誘拐されてしまう。彼らの要求は、同大使館に潜伏中の反対勢力のリーダー、オスマン・ラズィーンを連れ出してくること。娘と曾祖母の命を救うためには要求をのむしかない。メグはラズィーンを含む3人の男を人質に取り、立てこもった。そして、自分との交渉人として米海軍特殊部隊SEALのジョン・ニルソン中尉を指名し た。人質犯が、3年前に互いに惹かれ合いながらも別れた女性メグだと知ったジョンは、事件の真相を解明すべくワシントンDCへ向かうが
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