ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月 (上) (ヴィレッジブックス)
- ソニーマガジンズ (2004年12月20日発売)
本棚登録 : 98人
感想 : 15件
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784789724319
感想・レビュー・書評
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他人事とは思えないネガティブスパイラル。
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いきなりモテキャラになっていて羨ましい限り。基本的にポジティブな人なので、その前向き姿勢は勉強に…なります。
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上・下巻
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相変わらずだけど面白い本♪イギリスの生活が分かる気がするからぁ〜参考になるっ!いろいろと文化とかブランドとか例えが出て来るけど分からないんだなぁ(´Д`;) もっと勉強しなくっちゃ☆マークとの恋が気になるぅ♪
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ブリジット可愛いよブリジット
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先に本を読んで、自分なりに想像してから映画のほうをみました。前作よりもパワーアップでおもしろかったです。
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帰ってきたブリッジ!
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続き読んでなかったなぁと思って読みましたが、読まなくても良かった・・・かも。
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相変わらず元気で おっちょこちょいで あったかくて キュートなブリジットに元気をもらえます。恋をしてるときってなんともこっけいなことをしてしまったり、
本当はもっと思慮深いのに なぜか思い切りバカになったり、誰でもそんな思い出が一つや二つはあるはず。
笑いながらもホロリと そんな想いに共感できる本
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<a href="http://echoo.yubitoma.or.jp/weblog/Hoshi-/eid/110659/" target="_blank">”私の為に闘ってくれる男” </a> -
ってゆーか、ヒュー・グラントが好きなのさ
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ブリジットの、自分のいたたまれなさを他人にキュートだと思わせる才能がうらやましくなるばかりです。
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続編出ました!元気がでる!でも前回の方が良かったかな。
著者プロフィール
ヘレン・フィールディングの作品
