パラダイスを君に〈下〉 (ヴィレッジブックス)

制作 : Judith McNaught  瓜生 知寿子 
  • ソニーマガジンズ
3.89
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本棚登録 : 40
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (533ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784789725569

感想・レビュー・書評

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  • 上下巻合わせての感想です。
    上巻中盤の二人の幸せなひとときから一転して邪魔をされ、すれ違っていく過程に読んでいて胸がしめつけられハラハラさせられました。
    マットの父から聞いた真実…11年前に誤解で別れてしまった二人がお互いを慰め合う場面は涙が止まらず。
    お互い心の傷を隠しがむしゃらに生きてきたんだなと思うと余計に泣けてきます。

    メレデスの部屋に入ったマットが「積もり積もった好奇心を満たしている」この一言にマットの長年の思いがつまってるような気がしました。
    読了後「読んでよかった」と心から思えた良作。
    ※下巻を読む時はハンカチ必須アイテム。

  • 上巻よりスムーズに読めた。読めたけど、うまくいかないことが多すぎて、またか、またなのか、と食傷気味。ジェットコースターほどではないけど、もう少しスピードがあるといいのに。導入部が長くて、ここそんなに必要?カットできるんじゃ?上下巻にせずとも1冊にまとめられるでしょーと思ったのも事実。ヒロインの気分の上がり下がりに、ちょっとついていけないなぁと思ってたら、ヒーローもいい勝負だった。ただ、彼のヒロインへの優しさあふれるシーンはよかったかな。Paradise

  • 二人がうまくいくだろうなと思ってはいたけど...
    予想外に過去の行き違いが判明するのが早くてビックリした。でもまだまだそこから先があったのね。
    何だかラストが駆け足で過ぎてしまって母親とメレデスとの再会とかじっくり読みたかったのにと少し残念だけど予想通りの結末でよかった。
    マットが素敵だったな~。

  • 前半もぐいぐい引き込まれますが、後半、本気になったマットがすごい。
    でも・・・というところがきちんと盛り込まれていて、最後までハラハラ。
    さすが、マクノート!という感じ。

  • ------上巻と同じ------<br>
    さすがにロングセラーを続けている作品だけあって、読み応え十分。ヒロインが父親の制約を受けすぎているきらいがあるけど、それくらいじゃないと物語として面白みに欠けてしまうのかも。でも父親はあんな性格で本当に大企業の社長をやっていたのかと。<br>
    ヒーローは最初から大人で冷静。裏切られたと思っていても、ヒロインへ冷徹になりきれないあたりいい男。それでも誤解が誤解を生んで二転三転。誤解の取れ方がちょっと単純なような気はする。ヒーローはヒロインにメロメロなのにそれをヒロインだけが気がつかなかったり、ヒロインと父親の確執の根が深かったり、ヒロインは父親を許しすぎだったりと、二人の関係はなかなか進まないけれど最終的には二人でパラダイス。<br>
    企業買収の仕掛けの描写がお粗末だったり、その陰謀があっさりばれたり、またヒロインと父親、デパートとの関係について、ヒーローにはもう少し柔軟になって欲しい部分など、物足りない点もないわけじゃないけど満足。

  • 下巻から一気におもしろい展開になり〜マットのメロメロぶりが最高でした!

    ここまで一途に一人の女性を愛し、、そして甘やかしてくれるなんてうっとり〜してしまいます。
    これを読んでマクノート作品をもっと読んでみたい気分になりました☆

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