カサンドラの挑戦―イヴ&ローク〈9〉 (ヴィレッジブックス)

著者 :
制作 : J.D. Robb  青木 悦子 
  • ソニーマガジンズ
3.34
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本棚登録 : 80
レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (540ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784789725750

感想・レビュー・書評

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  • 【イヴ&ローク9作目】今回はスケールが大きかった。犠牲者も多かったしまさしくテロ。イヴとロークが凄くいい感じで愛情を育んでいたのに今回の喧嘩ではイヴの戸惑いが出ていた。ジークにとっては辛い出来事だったけど、オーラを見れるのに何でわかんなかったのか不思議。ピーボディとマクナブ、ようやく進展した!先が楽しみだけど手違いで10がないので先に11へ。

  • テロの標的となったNYのため、イヴとロークは死力を尽くす!

    「われわれはカサンドラ。われわれは現政府を全滅させる。今日、われわれの能力を実証してみせよう」――イヴのもとにそんなメッセージが届いたのは、彼女が大企業の社長の殺害事件と爆弾作りのプロの殺害事件を担当しているときだった。そのメッセージのとおり、ニューヨーク市内のある建物が爆破される。それはイヴの夫ロークが所有する建物だった。イヴはロークの協力を得つつ、ピーボディとともに捜査を開始する。が、やがて第二、第三の爆破予告が……。人気絶頂の近未来ロマンティック・サスペンス・シリーズ第9弾!

  • 「われわれはカサンドラ。われわれは現政府を全滅させる。今日、われわれの能力を実証してみせよう」 イヴのもとにそんなメッセージが届いたのは、彼女が大企業の社長と爆弾作りのプロの殺害事件を担当しているときだった。そのメッセージのとおり、ニューヨーク市内のある建物が爆破される。それはイヴの夫ロークが所有する建物だった。イヴはロークの協力を得つつ、ピーボディとともに捜査を開始する。だがやがて第二、第三の爆破予告が…。

    原題:Loyalty in Death (1999)
    訳者:青木悦子

    ヴィレッジブックス(2006.06)

  • ピーボディの弟ジーク登場。
    ジークがかわいそうでした。
    これからも登場する機会があるのかわかりませんが、幸せになってほしいなと思いました。

  • イヴ&ローク・シリーズ第9作。

    カサンドラを名乗る謎のテロリストがニューヨークの建造物を次々と爆破していく。

  • イヴ&ロークシリーズ9

    われわれはカサンドラ・・・

    イヴの名声や、結婚生活から犯人に挑戦受けるシリーズです
    今回の犯人は、テロ

    こんな犯罪者は日本にはなかなかいないから、外国独特の事件なきがする

    イヴに挑戦するために、あえてロークの所有する建物を狙って行われる爆弾テロ
    爆弾処理班、電子捜査班、殺人課 3つのチームでたちむかいます

  • 購入済み

    内容(「BOOK」データベースより)
    「われわれはカサンドラ。われわれは現政府を全滅させる。今日、われわれの能力を実証してみせよう」―イヴのもとにそんなメッセージが届いたのは、彼女が大企業の社長と爆弾作りのプロの殺害事件を担当しているときだった。そのメッセージのとおり、ニューヨーク市内のある建物が爆破される。それはイヴの夫ロークが所有する建物だった。イヴはロークの協力を得つつ、ピーボディとともに捜査を開始する。が、やがて第二、第三の爆破予告が…。人気絶頂の近未来ロマンティック・サスペンス・シリーズ第9弾。

    LOYALTY IN DEATH by J.D.Robb

  • いつかは絶対出てくるだろうネタ。7、8に比べれば全然面白い。けれど初期の勢いには届かない。毎回ここぞと描かれるロークの金持ちっぷりは、羨ましくもお腹一杯。ラストシーンは良かったです。

  • 7、8に比べて多少好感が持てた9作目です。
    イヴの過去が少し明らかになる今作。でも本当にそれは事実なのか夢なのかはっきりはしませんが。こればかりは見てきた人がいないので仕方ないでしょうね。実際、イヴの母のことは以前何作目かでちらっと出ただけで以降全くはっきりしていません。今後の展開でそういうことも明らかになるのでしょうか。
    事件全貌も今回は殺人事件、個人的な感じはなくテロが主体。
    ちょっと違う作風で仕上がっています。

  • イヴ&ロークの9冊目。<br>
    今回の敵は、大量殺人を企てるテロリスト。<br><br>
    前回バッジを失いかかった心の傷はまだ癒えていないとかいいつつ、イヴは八面六臂の大活躍です。<br><br>
    テロリストの正体は簡単に予想がつくのですが、脇役たちのサイドストーリーや、イヴとロークの主人公カップルの進展など、ぐいぐい引き込まれて読み進みました。<br><br>
    イヴのいつもの悪夢の中にも、イヴ自身の失った過去に対して小さなひびが入ったりもしました。あの夢が、彼女が捜査している事件が見させたただの夢なのか、それとも記憶のフラッシュバックなのか。後者だとしたら、今思い出していることだけでも重いのに、なおさら重い。そして悲しい。
    <br><br>
    イヴは自分の過去の所為で、警官としての自分以外の部分は無価値な人間だと本当に思っています。本当は愛情にあふれ思いやりがあり、それ故に傷つきやすいのですが、本人はそんな自覚が全くありません。ロークはそんな彼女の一面が見えすぎるほど見えているから、イヴのことを愛しく思っているのでしょう。<br><br>
    イヴはそんな風には思っていませんから、彼を見るたびに「彼は何で私なんかを?」と考えてしまう。同時にハートが宙返りしたり、一瞬止まってしまったりさせながら。<br><br>

    イヴが、これからどんな風に女性としての自分を認めていくのか。
    他人に対して友情や愛情という執着を抱くことを、素直に自分に許していくであろうその過程がこのシリーズの読みどころではないでしょうか?

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