シネマガ-ル・スタイル (ブル-ム・ブックス)
- ソニ-・ミュ-ジックソリュ-ションズ (2005年7月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (111ページ)
- / ISBN・EAN: 9784789725828
感想・レビュー・書評
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「なんのために映画を観るのか?」「それはかわいい女の子を観るため!」
潔いなあーわたしもそんな勢いで映画を見てみたくなりました。
古い映画にぜんぜん詳しくないんですが、60年代フランスらへんのお洋服が好みすぎるのでそのためだけにでもいろいろ見たいー!
そしてそろそろ敬遠していたセックスアンドザシティに手を出しはじめるタイミングかなあと思ったり思わなかったり。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
映画もちゃんと全部見てみたいなー。
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<div class="booklog-all" style="margin-bottom:10px;"><div class="booklog-img" style="float:left; margin-right:15px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4789725820/ieiriblog-22" target="_blank"><img src="http://images.amazon.com/images/P/4789725820.09._SCMZZZZZZZ_.jpg" class="booklog-imgsrc" style="border:0px; width:100px"></a><br></div><div class="booklog-data" style="float:left; width:300px;"><div class="booklog-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4789725820/ieiriblog-22" target="_blank">シネマガールスタイル</a></div><div class="booklog-pub">おおた うに / ソニーマガジンズ(2005/07)</div><div class="booklog-info" style="margin-top:10px;">Amazonランキング:3,762位<br>Amazonおすすめ度:<img src="http://booklog.jp/img/5.gif"><br><div class="booklog-review" style="margin-top:6px; padding-left:3px;"><img src="http://booklog.jp/img/5.gif" align="absmiddle">何を着るか迷ったら映画を見るのも一つの方法<br></div></div><div class="booklog-link" style="margin-top:10px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4789725820/ieiriblog-22" target="_blank">Amazonで詳細を見る</a><br><a href="http://booklog.jp/asin/4789725820/via=PINKDIAMOND" target="_blank">Booklogでレビューを見る</a> by <a href="http://booklog.jp" target="_blank">Booklog</a><br></div></div><br style="clear:left"></div>
どんなに映画が面白くなくても、女の子がかわいければOKというのも分かる気がします。 -
観たい映画★マシュー・ボーン「くるみ割り人形」、牧瀬里穂in「東京上空いらっしゃいませ」、加賀まりこin「月曜日のユカ」、「17歳のカルテ」
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再読。
購入時(たぶん2005年)はとってもかわいいイラストだと思いましたが、今見てみると、わりと雑な部分もありますね…
(この雑っぽさも味があって良いですが)
文章がちょっと残念だと思う。
2014.02 -
778
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映画見たくなるー!
オシャレのヒント見つかるかも! -
そうそう、これこれ!という、グッとくるスタイルのイラストは、見ていて楽しい。
ただ、文章や考えに、反発してしまう。 -
オシャレと映画に興味があると面白いと思います。
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フランス映画が多くて、知らないのがほとんど…。でもファッションだけじゃなくどんな主人公なのか、も書いてくれてるから、元の映画を見てみたくなる!
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映画に出てくる可愛い女の子のファッションを、
おおたうにテイストのイラストで掲載。
実際に真似できるファッションは少ないけど、
見てるだけで楽しい本。
ジーンセバーグの項が個人的には、
大好き。 -
お洋服目線での映画紹介。イラストがかわいい。が、レイアウトがいまいち。ページの下四分の一ぐらいに、2up横書きで、活字で映画紹介?みたいなエッセイがあるのだが、大変読みづらい。見開きで左を絵と手書き文字、右を活字文章。といった具合にしたら、もっと評価も上がったかも。雑誌掲載か何かの縮尺版なのだろうか。ともかく、活字部分を読み飛ばしてぼーっと眺めるには最適。
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こういう風に映画のファッションに思い入れがあったりするのがおしゃれさんの証なのか。だったら私は失格れす。ストーリーやファッションひっくるめた雰囲気で感じるもので、どれかひとつを取り出してみることができません。
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おおたうにさんが書くイラストがとにかく可愛い♪
ちょっと昔の映画にピントを合わせているところが素敵。
読んでいると、映画が見たくなります。 -
見たい映画をいっぱい発見できました★
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イラストも好きだけど
好みの女優もかぶったりする -
イラストが超cute☆
おしゃれしたくなる本です。 -
おおたうにさんのイラストムック。
新刊が欲しかったけど、ガマンするために借りてみた。
「Sex And The City 」が2回出てくる。
シネマじゃないけど、あのドラマの登場人物は
ありえねーオシャレをしているので
絵描き心をくすぐられるのがよくわかる!
実際にはできないよ、
オープニングのあの透けニットにチュチュスカートとか(笑)。 -
素敵な映画たちは、形がどうであれいつの時代も愛されるのでしょう
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映画に出てくる女優さん達のファッションがかいてあります♪絵もかわいいし♪
思わずマネしたくなりますょ( `ー´)ノ -
チョイスしてある女の子のかわいさに共感!感動!
オシャレへの欲求がかなり刺激される!!
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映画のファッションについてのイラストエッセイ。同世代なのでよく話がわかる。
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とにかく、可愛い!!<br>とびきり可愛くておしゃれな女の子たちが、本の中でぺちゃくちゃと楽しいおしゃべりをしているよう。おおたうにさんの絵が素敵です。<br>観たい映画が、たくさんたくさん増えました。
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可愛いお洋服がいっぱいでした。おおたうにさんと私の好きな洋服の方向(実際着ている方向は違うにしても)がすごくにていて。私もふわっとしているスカートとか、やたら細いウエストのワンピースとか、ひらひらとか、頭におリボンとかしてみたいです。
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おおたうにさんの絵とコメントがきらきらひかる一冊☆)
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絵を見ているだけで楽しい。
この本をきっかけに、
SexAndTheCityにはまった。 -
とにかくイラストがキュート。映画に出てくるかわいい洋服をイラストで紹介しているのですが、正直実写以上と思えるものもあるくらいかわいい。
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クリコ大好きおおたに うにさんの本ッ★
いろんな映画の可愛い女の子が紹介されてて、見たい映画を調べたいとき、服のコーディネートに迷ったときなどに読むのもいいかも!! -
映画の中の可愛い女の子たちの可愛い服を集めた1冊<BR>なんで映画の中の人たちはこんなに魅力的なんでしょ!!