さおり&トニーの冒険紀行 ハワイで大の字

  • ソニー・マガジンズ (2005年11月25日発売)
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (166ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784789726009

感想・レビュー・書評

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  • 物語になっているわけでもないし、その場に誰がいるかなどの説明もないので唐突な感じを受ける。ハワイの雰囲気は味わえる。

  • ●『ダーリンは外国人』でひとやま当てた(・・・)小栗さんのハワイ旅レポまんが。
    私、ハワイは未踏なんですが、これを読むと行きたくなってしまいました。
    スパ&マッサージとかニイハウ島とかローカル空港とか。
    しかし私はめんどくさがりなので、レイを作ったりタイルに絵を描いたりフラのレッスン受けたりウクレレのレッスン受けたりタロ芋掘ったりラウハラ織ったり、は別にしなくてもいいや。
    サーフィン&カイトサーフィンも。

    ●・・・て、もしかして、そんな人間はハワイに行っても、なんもやることないんじゃないのか?Σ( ̄◇ ̄;)
    ま、レポまんがのいいところは、自分が行かずして、疑似体験できることです。
    しかも、自分が実際に体験する場合より、往々にして面白かったりするんだよな。
    それこそが出来のいいレポ。
    これはいいレポまんがですよ。
    と言うわけで、他人様におすすめしてもノープロブレム。おいっす。

  • ハワイに行きたくなる。アグレッシブに突撃確認が重要だと知る。でも長期ステイだからできたのかな?ポリネシア文化センター行きたい食べ物も美味しそう!だけどふとりそう…げふっ。

  • ハワイ行きたくなった。

  • 6/21完読。さおり&トニーの旅行記ですね。旅行を考えてないなら、あまり読む価値ないかも。ダーリンシリーズに比べると、あまり面白みはない。

  • 2007年6月16日読了

  • さおりさんとトニーさんのハワイ旅行記です。
    ハワイには行った事が無いのですが、楽しそうだなーと思いました。
    水にぷかぷか浮くヤツとか…ものすごく癒されそうです。

  • 楽しい漫画。ハワイのことがよくわかります。

  • 個人的にあまり『南の島』というのには惹かれないのですが、作者さんご夫婦の作品が好きなので。色々興味深い体験が、ほのぼのと綴られているのが良いです。左多里さんのお母さまが大変良いキャラだなぁ、と(笑)

  • 買い物とか海だけでなくこういうハワイの楽しみ方もしてみたいな♪

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著者プロフィール

岐阜県生まれ。漫画家。夫のトニー・ラズロ氏との日常を描いた大ヒットコミックエッセイ「ダーリンは外国人」シリーズ、英語と日本語の不思議や違いを描いた「ダーリンの頭ン中」シリーズ(共にKADOKAWA)の他、「大の字」シリーズ(ヴィレッジブックス)、『ダーリンの東京散歩 歩く世界』(小学館)など、作品多数。翻訳は本書が初めて。

「2020年 『まざっちゃおう!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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