さおり&トニーの冒険紀行 ハワイで大の字

  • ソニー・マガジンズ (2005年11月25日発売)
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (166ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784789726009

感想・レビュー・書評

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  • 小栗左多里さんとトニー・ラズロさんの旅行イラストエッセイです。

    ハワイの4つの島を訪れ、イルカ、レイ、フラダンス、幼稚園、日系人のこと等を紹介しています。

    特にニイハウ島(個人所有で島民に話しかけてはいけない)の話が印象的でした。

  • 15年振りくらいに再読
    ゆるくていいな〜
    現地で実際に会話の練習するときは、「表現しにくかったり発音しにくいことは言わない」「相手が答えにくい質問はしない」ってことを学んだ

  • いわゆるハワイのガイドブックとは、全然違います。ゴミ拾いのボランティアやハワイの文化に触れる体験など、様々。ただ、自分がそれをするのはちょっと難しいかなーというのが残念。

  • ハワイにいきたくなる。普通の旅行では味わえなさそうなポイントがみれてよかった。

  • ハワイの各島ごとに紹介されてもいて、楽しみながらハワイについて知ることができました。

  • 絵が可愛くて、ペンタッチがとても好きです。
    ハワイ旅行に行きたくなりました。とても楽しそう。

  • ハワイ。
    いきたい☆☆☆

  • これは『イタリアで大の字』の前に出版されてて、『イタリアで大の字』がおもしろかったので買ってみた。うん、すごくハワイに行きたくなった。

  • 読むとハワイに行きたくなる一品。マイペース旅行記。すごくいい。

  • ハワイ行きたくなった。

著者プロフィール

岐阜県生まれ。漫画家。夫のトニー・ラズロ氏との日常を描いた大ヒットコミックエッセイ「ダーリンは外国人」シリーズ、英語と日本語の不思議や違いを描いた「ダーリンの頭ン中」シリーズ(共にKADOKAWA)の他、「大の字」シリーズ(ヴィレッジブックス)、『ダーリンの東京散歩 歩く世界』(小学館)など、作品多数。翻訳は本書が初めて。

「2020年 『まざっちゃおう!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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