さおり&トニーの冒険紀行 ハワイで大の字

  • ソニー・マガジンズ (2005年11月25日発売)
3.35
  • (27)
  • (55)
  • (165)
  • (14)
  • (2)
本棚登録 : 538
感想 : 76
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (166ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784789726009

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 小栗左多里さんとトニー・ラズロさんの旅行イラストエッセイです。

    ハワイの4つの島を訪れ、イルカ、レイ、フラダンス、幼稚園、日系人のこと等を紹介しています。

    特にニイハウ島(個人所有で島民に話しかけてはいけない)の話が印象的でした。

  • やっぱりこの夫婦、面白い(笑)ハワイ諸島をどんどん回って観光しつつ、アクティビティも楽しんでいる感じです。もちろん食べ物も。ハワイ独特なものがあるな~と思った傍から、日本や沖縄の影響がある所も見えて楽しいです。ご両親も一緒に同行していたようで、家族旅行っぽかったです。イルカとのふれあい、楽しそうだったなぁ。最後にトニーさんが方向音痴という所に親近感が湧きましたw

  • 15年振りくらいに再読
    ゆるくていいな〜
    現地で実際に会話の練習するときは、「表現しにくかったり発音しにくいことは言わない」「相手が答えにくい質問はしない」ってことを学んだ

  • 絵がかわいいですよね。
    どんどんこのシリーズを出版してほしいです。

  • マウイ島、ハワイ島、カウアイ島、オアフ島

    スパ&マッサージ、シュノーケリング、パラセーリング、伝統工芸、ウクレレ工場、キラウエア火山など。
    気になるものがいっぱい!
    大自然をいっぱい感じながらの体験に憧れます♪
    ポリネシア文化も興味深い。古代ポリネシアの帆船ホクレア号に乗ってみたい。
    海ガメと泳ぐのが夢なのでいつかきっと!

    小栗さんのマンガ好きです。
    仲の良いご夫婦とご家族。読んでいてすごく和むし、すごく楽しい気分になります。
    著者のお母様も夫のトニーもすごく魅力的。
    イラストが可愛くてとても分かりやすい。こぼればなしも面白かった。

  • ハワイに行きたいなー、と思い積読からチョイス。
    でしたが、いわゆる観光ガイドではなくて、ハワイ中級~上級向け??もしくはいわゆる観光・ビーチではない世界。
    これはこれでうらやましいと思いつつ。。

  • 大の字シリーズ。外国といえばハワイっていうイメージやね。でも、ニイハウ島っていう鎖国状態の島があるのは知らなんだな。

  • マンガとしておもしろく、情報もわかりやすい。
    ハワイに行きたい人には最適。
    マリンアクティビティやグルメ情報も満載。
    それぞれの島に実際に行ってリポートしているので、
    情報が細かく有意義。

  • 2014/10/3 読了

  • 装丁 / Tomoyo Gomi(Achiwa Design)

全76件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

岐阜県生まれ。漫画家。夫のトニー・ラズロ氏との日常を描いた大ヒットコミックエッセイ「ダーリンは外国人」シリーズ、英語と日本語の不思議や違いを描いた「ダーリンの頭ン中」シリーズ(共にKADOKAWA)の他、「大の字」シリーズ(ヴィレッジブックス)、『ダーリンの東京散歩 歩く世界』(小学館)など、作品多数。翻訳は本書が初めて。

「2020年 『まざっちゃおう!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

小栗左多里の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
白石 昌則
ダン ブラウン
小栗左多里&トニ...
奥田 英朗
ダン ブラウン
奥田 英朗
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×