- Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
- / ISBN・EAN: 9784789726337
感想・レビュー・書評
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転校してきたベラが出会った美少年。彼は哀しい過去を持つ吸血鬼だった。彼の正体を知ったベラは心を決めた…。ラブ満載のヴァンパイア・ロマンスシリーズ第2弾。
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お互いの想いが通じ合ったエドワードとベラ。
甘いですねえ、ベタベタに甘い!
エドワードのこれまでの行動の謎が解けたり、過去が分かったり。エドワードの家族に会いに行ったところで2巻は終わり。これは続きは気になる…! -
ロミオとジュリエットやー☆
甘酸っぱくてきゅんきゅんするー!
幸せを願わずにはいられないよ…!
がちで甘過ぎやー! -
甘ーい二人。
瞳の中に相手の思いを探しているのに、そのへんの描写が不足しているように感じます。 -
あまーーーい!!
甘過ぎて読んでるこっちが赤面する(゜∀゜*)
サブタイが先走り過ぎでは? -
「髪が干し草の山みたいになってるよ……かわいいけど」
ベラ――(゜∀゜)――!!!
この巻はひたすらエドワードとベラがイチャイチャするのを見せつけられたような…(笑)
相変わらず、いいキャラしてます。やっぱりオドオドするエドワードと、パパと一緒にいる時のベラが好き。
でも…よかったねぇ。前途多難どころではないんだろうけど、二人がずっと一緒にいられますようにって願うよ。
続きが気になる終わり方したぞ。他の吸血鬼ktkr -
ふたりの気持ちは通じ合った・・・のだろうけど
アメリカ小説だからか(?)、エドワードの表情の描写も
「怒った」り「くっくっと笑った」りで、読んでいてよくわからないw
でもこのふたりの恋愛がどうなっていくのかは楽しみ! -
1巻と比べると、糖度がかなり高くなっていますね…。お互いの気持ちを確認し合ったベラとエドワード、この二人の甘い甘い雰囲気に、思わずこちらが赤面してしまいます。こういう作品は十代の頃に読みたかったなぁ…。
しかしベラも言っていましたが、エドワードは本当に感情の起伏が激しいです。ただ、気分屋というわけではなくて、それは彼が吸血鬼で、ベラが傍にいる以上は仕方のないことなのだけれど、読んでいるとちょっと疲れます。 -
ベラはエドワードの正体が吸血鬼だと知るが、そのままそばにいることに決める。次々と明かされるエドワードの秘密にベラは驚きながらも、ますますエドワードに惹かれていく。そしてエドワードもベラにだけは打ち解け、二人はますます親密になる。美しい草原でのデートは圧巻。そんな中、エドワードの姉のアリスが”訪問者”の来訪を予知する。
あーこの2人は何なんだ!!急にイチャつきはじめたよ・・・。つーか、ベラ羨ましすぎる。エドワードの行動の意味がやっと理解できた!!っていうか、エドワードがカッコよすぎてくらくらしてます。この歯の浮くようなセリフをさりげなくさらっと言ってしまえるところがすごい。エドワード以外の人に言われたら、即蹴っ飛ばして逃げます(苦笑)