三つの死のアート (ヴィレッジブックス)

制作 : Elizabeth Lowell  高田 恵子 
  • ソニーマガジンズ
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本棚登録 : 12
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (615ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784789726924

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  • 南カリフォルニアで工芸店を営む無名の画家レイシーは、亡き祖父の描いた数々の絵に魅了されていた。
    ある日、高名な女流画家スーザが一般人の所有する絵画を鑑定するチャリティーが開かれ、レイシーは選びに選んだ三枚の絵を見てもらうことに。
    高評価に嬉しくなった彼女だが、その画風がとある画家のものと酷似していた…
    そしてレイシーの身辺に不可解な出来事が頻発しはじめる。
    スーザのボディガードをつとめるイアンは買い物に訪れた工芸店で出逢って以来レイシーが気になる存在に…
    地域の大地主一族と祖父の絵に潜む秘密の繋がりとは―ロマンティック・サスペンス。

    途中で祖父の正体とフォレスト一族の悪事は分かったので、どう落ち着くかだけ気になって読み進んだけど…なんだかな-
    スッキリしない。
    正義が行われていない地域とか嫌だし、祖父のこの後(死亡証明撤回?姿眩ませていた間の諸々)も気になるし、なによりヒロイン父は贋作だと思ってたなら、先ず最初にそう伝えて世間の目に晒されるのを止めろ、と。
    言わず知られた後で自身のキャリアが~とかなっても、はぁ?って感じ。
    前作でも思ったけど、ヒーローヒロインは悪くないのに、ヒロインの関係者にはイラッとする…
    題材は好みなんだけど、展開がいまひとつ私の好みからはズレてるかな-

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