ラストシーンは殺意とともに―イヴ&ローク〈10〉 (ヴィレッジブックス)

  • ソニーマガジンズ
3.52
  • (5)
  • (3)
  • (17)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 71
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (506ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784789727112

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 【イヴ&ローク10作目】今回は母親の愛に包まれるような事件だった。イヴにとっては辛い事件だったし最低の父親も登場したな。イヴがロークのためにディナーを用意している場面がとても微笑ましかった。10を飛ばして読んでいたので、マクナブとピーボディの関係や、チャールズとのやりとりも新鮮だった。

  • 数千人の目撃者の前でおこなわれた完全犯罪!

    イヴとロークは、ロークが所有する劇場のこけらおとしに来ていた。上演されるのはアガサ・クリスティ原作の有名な戯曲で、その作品のクライマックスは、妻が自分を裏切った夫を刺し殺す場面だった。だが、妻役の女優の手で心臓にナイフを突き立てられた俳優ドラコは、本当に帰らぬ人となった。何者かが無害な小道具を本物のナイフにすり替えていたのだ。直ちに捜査に乗りだしたイヴは、ドラコを憎んでいた人物が演劇界に大勢いることを突き止めるが……。
    大人気のロマンティック・サスペンス・シリーズ、待望の第10弾登場!

  • イヴ&ロークシリーズ10

    劇場に二人でお芝居を観覧していたそのイヴの目の前で(舞台の上で)起こった殺人
    今回も二人の夫婦愛に涙した、一冊でした

    被害者はカリスマ俳優
    だけどその実態はは女性関係にだらしなく、関係のある女性誰に殺されてもおかしくない最悪な男

    動機は全員にあり、

    死人のために全力で捜査するイヴ
    今回の事件の犯人は今までの犯人とは後味が違いました
    ロークがイヴの為にあれだけののしられてもケロっとした顔で違法の手段を使い捜査に協力するお決まりのパターン

    今回は恋愛べたなイヴがなんとかロークに自分の愛を伝えようと一歩踏み出す一冊でした
    結婚までしたのに10冊目にしてようやくです・・・
    ひさしぶりにトゥルーハット君も出てきて、JDロブさんってほんとキャラを大事にしているなって感じます


    今回も満足の一冊でした♪

  • ようやく手に入れたシリーズ10作目。回を追うごとに深まっていくイヴとロークの絆、それに今回の事件の真相がなんとも哀しかったです。前回の憎むべき犯罪と違い、あれこれ考えさせられる事件に胸が痛みました。…それにしても、イヴもロークもかっこいいなぁ~。

  • 華やかな舞台の上で起こった殺人。J.D. ロブの本領発揮というか、良さが上手く生きた作品だと思う。冒頭でイヴがクリスティの戯曲について感想を述べる所は、個性が出ていて思わずにんまり。

  • 入り組んだ人間関係と俳優という特有の世界にいる人たちが容疑者とあって結構事件そのものは難解で楽しめたと思う。相変わらずふたりの情事のみのシーンが多くその部分だけ飛ばして読んでいたりする状態。ちょっとしつこい感じがしなくもないなぁと思ってしまう。ミステリとしては結構まあまあ面白いのに残念。

  • イヴ&ロークシリーズの10冊目です。<br>
    ロークが所有する劇場の&#26478;落しで、アガサ・クリスティーの殺人劇を上演中に、観客の目の前で実際の殺人事件が起こります。ロークの妻としてオーナー席で見ていたイヴは、異変にいち早く気がつき、ステージへ駆けつけます。

  • ついに10冊目・・・
    Nora Robertsの別名義なのは今さらか
    近未来を舞台にしたサスペンスモノ
    登場人物の刹那な感じに惹かれ
    ついつい

  • 本屋で見つからない!文庫くらいネットで買わず町の本屋で買いたいよぉ(ここから追記分)で、読み終わって今は11巻に突入。俳優さんの気持ちも少し気になる?ようになったかな…イヴ&ロークもも、更にいいカップルになってきてるし。

全10件中 1 - 10件を表示

J.D.ロブの作品

ツイートする