オアシス―不思議な犬と少年の日々 (ヴィレッジブックスedge)

著者 :
  • ソニーマガジンズ
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  • 本棚登録 :31
  • レビュー :7
  • Amazon.co.jp ・本 (243ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784789727877

感想・レビュー・書評

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  • ちょっと児童小説めいた話。

  • すっご〜〜く楽しかったです。犬と少年を中心にした家族とのふれあいの話って言ってしまえばそれだけなんだけど、犬のオアシス、家族一人一人のキャラ設定がしっかり作られていて、それぞれ等身大の存在感があるのがよかったなぁ。悪人が誰も出てこなくて、でも、いい人すぎたり無理している人もいなくて・・。子どもたちが小学生のころに出会っていたら、毎晩一話ずつ読んであげたかった・・・。時代背景に今よりのんびりした昭和の空気が漂っているのもよかった!! あぁ、そうだったよね、こういう場面ってあったよね、って犬を飼っていなかった私にさえ追体験できるようなお話満載で、とにかくすっごく楽しめたお話でした。みなさ〜〜ん、未読の方はぜひぜひ読んでみてください。温かくて、優しい気持ちになれますよぉ〜〜。

  • 語り手である「ぼく」が生まれた日にばあちゃんに拾われ、共に家族として育ったワンコ、オアシスの物語です。とてもやさしくあたたかな話で、読んでいるとじんわりとぬくもりが伝わってくるようでした。<BR>
    どうやらボーダー・コリーの血をひいてるオアシスくん、散歩中に思わぬものを拾ってきたり、傷ついた動物を保護したりととにかく大活躍! 様々な事件が語られていきます。そんなオアシスをフォローするばあちゃんが実にしゃっきりと背筋の伸びた人で、最後の「オアシスの闘病記」なんて、オアシスとの親子(?)関係、信頼関係がググっと胸に迫ってきて思わずほろりとさせられました。<BR>
    毎日毎日を楽しく精一杯に生きているオアシスがきらきらとまぶしい、読後感の良い1冊でした。<BR>
    はた万次郎さんのイラストもかわいらしくていいですよ〜。<BR>
    (06.3.31読了)

  • あんまりにも表紙がかわいくて…手にとって読んでみました
    いつもは読まない感じの話だけどすーっと話に入っていけました
    ボーダーコリーの血をひく犬オアシスとちょっと遅れて生まれたオアシスの弟?甥?のぼく、そしておばあちゃんのほのぼのしていてちょっと不思議な日常の話。
    エッセイじゃないけどエッセイみたいな感じ。
    事件簿が一番好きかなぁ
    読んだあと飼ってた犬との思い出に浸りたくなります
    そして犬飼ってる人は遊びたくなるはず…
    犬好きさんに読んで欲しい一冊です

  • 那个名是绿洲。大量收录万次郎先生的插图。我想适合孩子、儿童用。

  • 少年が生まれた日に、ばあちゃんが公園で拾ってきた子犬。ボーダーコリーの色を強くひく雑種犬「オアシス」と少年の成長の日々を描いた物語。児童向けのためか、キャラクターはどのキャラにもまったく悪意がなく、ほのぼのとしていて、物語の進行も現実味に乏しい部分がある。さわやかな読み口。

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