12の星のものがたり (にいるぶっくす)

著者 : tupera tupera

• ヴィレッジブックス (2007年6月1日発売)

感想・レビュー・書評

[sakuya629さんの感想 · 2012年7月8日]

いろんな星座の物語が、書いてあって、星に、興味を、持ちました。

[せろにゃんさんの感想 · 2012年3月18日]

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H24*03*09*Fri 読破

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12星座のそれぞれの星のお話で、
どの話も笑えたり、
少しほろりとしたり。

おもしろい内容でした。
子供に星座を教えたりするのにとても素敵なお話かもしれないです。



以上、
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著者プロフィール

亀山達矢（2児のパパ）と中川敦子によるユニット。絵本やイラストレーションをはじめ、工作、ワークショップ、アートディレクションなど、様々な分野で幅広く活動している。絵本に『しろくまのパンツ』(ブロンズ新社）『パンダ銭湯』（絵本館）『かおノート』（コクヨ）『やさいさん』（学研教育出版）など、著書多数。海外でも様々な国で翻訳出版されている。NHK Eテレの工作番組「ノージーのひらめき工房」のアートディレクションも担当。『わくせいキャベジ動物図鑑』（アリス館）で第23回日本絵本賞大賞。2019年に第1回やなせたかし文化賞大賞を受賞。

「2020年 『パパパネル』 で使われていた紹介文から引用しています。」