妖精の丘にふたたび (1) (ヴィレッジブックス F カ 3-11 アウトランダーシリーズ 10)

  • ソニ-・ミュ-ジックソリュ-ションズ
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感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (594ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784789729031

感想・レビュー・書評

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  • 続きをどんどん読んで行きます。

  • 【アウトランダー10作目】あぁ、また中だるみしてきたかも。過去の話が面白く感じない…久々の再会が終わって落ち着いてきたからかなぁ。それにまた新たな登場人物が出てくるしこんがらがってるのかも。時々出てくる現代のブリアナの様子が唯一ホッとできるし楽しく読める瞬間。

  • 2012年6月21日読了。

    この巻は、なんだかものすごくサバイバルな感じ。
    他の人のレビューで「大草原の小さな家」みたい…っていうのを読んだことがあるけど、まさにそんな感じ。
    相変わらずジェイミーは素敵ですが、そろそろ娘のブリアナのお話をもっと読みたいかも…。

  • アウトランダー・シリーズ。
    前作でアメリカに渡ったクレアとジェイミー。
    海賊に襲われて大事な宝石を失ってしまうが、親戚の元へ何とかたどり着く。
    ジェイミーの伯母ジョカスタは歓迎してくれるのだったが‥
    20世紀では、クレアの娘ブリアナが、ロジャーとの恋をしだいに自覚しつつも、二人の父のことで悩んでいました。
    育ててくれた父のフランクが亡くなり、実の父ジェイミーには会ったこともなく、しかもクレアの時空を超えた大恋愛の結実なのだから‥

    ブリアナが過去へ行ったと知ったロジャーは後を追います。
    スコットランドからアメリカへ渡るには、ただでさえ危険な航海。
    さらに、重大な行き違いが起きてしまい‥
    長いシリーズなので、ここまで来たらどうだろうと思いましたが、だれることなく、上手く展開させていきます。
    五感を刺激するような臨場感溢れる描写が実になめらか。これは飜訳もとてもいいですね。
    過去へ旅してみたくなります。

  • アウトランダー・シリーズ 10〜12巻

  • ついに翻訳がここまできたよ。加藤洋子さんの翻訳は丁寧で腹がたたないのがいい。

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