尾崎豊STORY―未成年のまんまで (ソニー・マガジンズ新書 M 2)

著者 :
  • ソニー・マガジンズ
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本棚登録 : 15
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (212ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784789732888

感想・レビュー・書評

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  • 夭折ようせつ 性善説と性悪説 眉を顰める程のエゴが支配した無邪気な時代 泣いてみせるしか、意地の張り方を知らなかった。 秋葉原に無線機のパーツを見に行った センチメンタルな心を持った頃 青息吐息の感じ 街の風景 連帯責任 新宿ルイード 豊島園 ポケットの中の缶コーヒー 仔猫達 投函 ソニー信濃町スタジオ 明快 根性焼きとフォーク・ギター 泣き上戸じょうご 許に 巨大な混沌 市ヶ谷駅のプラット・ホーム 堀の一画には釣り堀があって まるで自分がジャクソン・ブラウンになったような気がして 四か月に亘って続いた 「僕が僕であるために」に始まったレコーディングは「15の夜」で終了した この生活は不毛だ 学校制度の急坂きゅうはん 不穏当な生徒の顔 吟遊詩人 オネスティー 白井貴子のリハが終わり 憮然! どんなプラグを差し込もう 新宿は退廃に近いところがある バイタリティー 根無し草 群衆の中の孤独 別の様相を帯びてくる 共同の担い手 東武東上線池袋駅プラットホーム。そこが、今日、コンパスを立てたところだ。 豊島公会堂前の妙に四角い公園 超高層ビルのリノリウムの迷路を 朝霞駅 レプリカ・レイバン 物見遊山気分の人間 本願寺の長い塀 風光明媚はパンフレットの上でたくさんだ 甲板かんばん 香具師やし 四肢をズタズタに 佐野元春を先頭にうちが築いてきた潮流があるとすれば 精悍な面構え ここから見る夕陽が一番凄いんだ 渋谷・東邦生命ビル 警笛 彼は人の右往左往するあの歩道橋で 靖国通り 歌舞伎町

  • 音楽の自習の時間に課題として読んだこの本。
    なんだかんだ1時間かからずに読めてしまった。

    尾崎豊のデビューまでのことを書いたこの本、私、高校時代の描写に共感が激しいですw
    そりゃもちろん、OBということで学校の雰囲気なんかはもうそのまんまだし、校風もそうだし(今は集会とか禁止になったけど)。
    そして彼はとてもロックな思いを持っていて、それでいてロックンローラーが提唱するただのアンチテーゼではなくて、それを改善するために自分がやりたいことをきちんとやっているんだなぁというのが伝わってきた。

    模範となるような優等生ではいなかったし、どちらかというと不良扱いされていた彼の魅力を分かってくれるラジオのDJであったり、レコード会社の人だったりがいたから今私の世代まで彼は有名なんだと思った。

  • [ 内容 ]
    1983年、シングル「15の夜」アルバム「十七歳の地図」でデビューした尾崎豊。
    大ヒット曲「卒業」は社会現象となり“10代のカリスマ”と呼ばれた…。
    登校拒否、高校中退…。
    自らも屈折した少年期・青年時代を過ごし26歳で夭折した未完の天才の、デビューまでの軌跡。伝説の「尾崎ストーリー」が蘇る。

    [ 目次 ]


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    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
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    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • 幼少時代の様子や学生時代の話がありました。
    どうやって人気歌手になったのかがわかりました。
    どういう人かもわかりました。

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