BEAST of EAST(バーズC版) 東方眩暈録 (1) (バーズC)

  • 幻冬舎コミックス (1999年7月1日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ / ISBN・EAN: 9784789781510

感想・レビュー・書評

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  • コマ割やストーリーはわかりづらいが、そんなことが気にならなくなるほど絵が素晴らしい。
    特にカラーは見とれる程美しい。

  • 揃え中 絵が芸術すぎです。3巻まで出ています

  • 時代は平安初期あたりでしょうか? 日本にやってきた妲己が宮中で力を振るい始める。それに対抗するのが主人公や安倍清明……。変わった世界観がとても新鮮で面白いです!

  •  和風ファンタジーな冒険活劇

     日本が舞台なんだけどオウガとかバンシーが出てくる。
     そこがまた良い。

  • わたしが持ってるのはソニマガ版。
    てか続きはどうなっとるんですかー。

  • 宮部さんの『ドリームバスター』の表紙でお馴染み、山田さん。これって続きでないの?2巻で完結??

  • 読みにくい漫画だけど、話的には好き。バンシーを晩屍とする人は初めてだろうなぁ。

  • 筆の冴え。健善な大人にしか作り出しえない職人技。物語りも画面も。世界中のどこに出しても恥ずかしくないと思う。

  • 絵が綺麗で細かいから、時々どんな絵面なのかよっく見ないとわかんない時がある。

  • どのコマも、そのコマだけを取り出しても一枚絵として成り立っている脅威の画力。
    それが逆に漫画としては読みにくい場合もあるといえばあるのですが。

  • 十二国記の挿絵をされているので、絵に見覚えのある人は多いと思います。
    やっぱり、綺麗ですよ。

  • マジ一回読んでみてください

  • なんだか幻冬舎版(こっちなら手に入ります)の画像がないのでコレですが。

  • 山田章博先生FANとしてはとてもとても嬉しいコミックスなんですが、いかんせん新巻がでねえ。
    話もまだまだ序章って感じの進み具合なのでこれからが楽しみです。

  • 歴史から妖怪からモンスターまで。
    絵の線の太さが割とどの部分でも一定なので、最初は多少見づらい画風に感じます。
    ある意味で、メガテンな世界に注目。

  • 漫画と言うより絵巻のようです。素晴らしい!

  • まだちゃんと読んでません。ごめんなさい。でも絵が綺麗なのでイラスト集感覚で観れる漫画だと思います。

  • →幻冬舎へ

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著者プロフィール

1957年高知県生まれ、京都府在住。漫画家、イラストレーター。1981年、『ぱだんぱだん』で漫画家デビュー。代表作は、『BEAST of EAST~東方眩暈録~』、『ロードス島戦記~ファリスの聖女~』など。イラストレーターとしても、多くの装画・挿絵を手掛けており、「十二国記」シリーズは二十余年にわたる代表作。その他、ゲーム、アニメのキャラクター原案、映画のコンセプトデザイン等も手掛ける。1996年、第27回星雲賞(アート部門)受賞。

「2023年 『火狩りの王 〈外伝〉野ノ日々』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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