Shimavara (1) (ソニー・マガジンズコミックス)
- ソニ-・ミュ-ジックソリュ-ションズ (1999年12月7日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784789782098
感想・レビュー・書評
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日本,近世。<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B3%B6%E5%8E%9F%E3%81%AE%E4%B9%B1" title="wikipedia:島原の乱">島原の乱</a>がテーマ。
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読むたびに二度と読むまいと思うのについつい二度三度と読んでしまう。<br>
クリスチャンファミリーなので、神様に対してわたしはたぶん希望的な何かを持っていたいといつも願っているのだけれど、神様はたぶん、ほんとはこういう存在なんだと思ってるんだと思います。 -
天草四郎をあつかった、歴史モノ。神の子・四郎の描き方が秀逸vvv コレ読んで、天草四郎ビイキになりましたv
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天草四郎の話なんだけど、今まで読んできたものとちょっと視点が違っているように思えて興味深かった。掲げられる旗ではなく、人としての天草四郎時貞の物語、といった感じ。
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全2巻。
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歴史物としてではなく、パラレル世界だと思って読んで下さい、「時代考証が間違ってる」とか思いながら読むのでは勿体無い!