入門Verilog HDL記述―ハードウェア記述言語の速習&実践 (Design wave basic)

著者 :
  • CQ出版
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本棚登録 : 52
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784789833981

作品紹介・あらすじ

Verilog HDLやVHDLによる設計はもはや日常となり、HDLに代わると言われるC言語ベースの設計例も報告されるようになってきました。本書の初版もVerilog HDLによる設計のための入門書として多くの読者に支持されてきました。本書の内容は、Verilog HDLによる設計のれい明期に著者が会得した内容を整理し、1冊にまとめたものです。著者の主な業務が、設計から(広義の)コンサルティングに変わり、多くの設計事例や記述例を見るに至り、本書の内容にひとりよがりで思い込みの部分が少なからず目に付いてきました。そこで、半導体理工学研究センター(STARC)が策定した「設計スタイルガイド」に準拠して、本書の記述例や解説を見直しました。

感想・レビュー・書評

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  • デジタル回路設計で広く用いられているHDLを学ぶための入門書としては良いと思う。序盤は,まず動くコードを作って見よう,というところから始まっている。後半で,各種文法やVerilog-HDLにサポートされている機能等はかいつまむ形で紹介している。

    初学者がざっと眺めてなんとなく理解するには良いのではないか。

    環境がないと実際にコードを動かすことが出来ないので,しっかり学習するには自由に使える環境を用意する必要がある。

  • 【配架場所】図・2F開架 【請求記号】548.2||KO

  • C言語を知っているプログラマなら、Verilogで書けば、回路ができあがるのは、プログラマにとってはとても嬉しい。
    大量の信号処理を、高速に実行するのは、ソフトウェアでもよいが、回路だととても高速になることがある。

    一部、パスカル風のbegin,endという記法があるが、さほど苦にならないのではないだろうか。
    開発環境は試用版が無償で提供されているので、この本の内容であれば、シミュレーションまで実行できる。

    社内教育でも、自習でも、どちらの教材にしても大丈夫だと思う。

    ps.
    RTLスタイルガイドVerilog編を読みながら勉強するとよいと思う。

  • 結構わかりやすいと思います。

    ただしVerilogなので適当に書いてもSimは通るけど
    合成と合成後の動作が全くダメになるので
    これと併せて、STARCのスタイルガイドが手元にあるといいかも

  • 実際にサンプルコードを実行しながらVerilogを勉強していく形式。
    C言語との比較が度々出てくるので、C言語を勉強したことがある人にはすごく読みやすい本だと思う。

  • 和図書 548.2/Ko12
    資料ID 2011100658

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著者プロフィール

電子機器メーカーで15 年ほど民生機器のLSI 設計や画像関連の研究開発に関わった後、回路設計コンサルティング会社を共同で設立。10 年ほどセミナーや教材の開発および講師業務に従事。その後再独立し、大学を含むセミナー講師、執筆などを主業務とするフリーエンジニアとして活動している。
主な著書は「改訂入門Verilog HDL 記述」(CQ 出版社)、「FPGA ボードで学ぶ組込みシステム開発入門〜Altera 編およびXilinx 編〜」(技術評論社)など。

「2016年 『FPGAプログラミング大全 Xilinx編』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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