ディジタル・オシロスコープ活用ノート―トップ・エンジニアを目指してスタートダッシュ! (トランジスタ技術SPECIALforフレッシャーズ)

制作 : トランジスタ技術SPECIAL編集部 
  • CQ出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784789837606

感想・レビュー・書評

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  • デジタルオシロスコープでは、シリアルを測定するときに、「AUTO」のボタンを押せば自動設定で測定できる場合がある。
    そのため、オシロスコープの原理を知らなくても、測定できたような気になる。

    アナログオシロでも、デジタルオシロでも測定作業中に、間違えた操作をすると、波形を見失ってしまうことがある。
    そういう場合には、機器の原理を知っておくと、あわてないで済むかもしれない。

    見える化の道具といえばオシロ(スコープ)。
    電気信号を、時間と空間で表現してくれる。

    アナログ信号のサイン(sin)波を出したり、デジタル信号の方形波も表示してくれる。
    最近、ようやくアイパターン(eye pattern)という、信号の品質を見る方法を勉強しはじめたところです。

    ps.
    テクトロニクスの無料のセミナを受講したら、オシロの教育用のミニボードを使っていました。
    ノイズを載せたり、特定の波形を作成するように作りこまれた測定用のミニボードでした。
    テクトロニクスのオシロスコープの教育は、技術者教育の見本だと思いました。
    古い技術ですが、オシロスコープの機能拡張とともに、教育の内容も毎年更新されているようです。

    オシロスコープの教育を受ける前に、本書を読んでおけば、教育効果も増すと思われます。

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