アナログ・センスで正しい電子回路計測 (アナログ・デザイン・シリーズ)

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  • CQ出版
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レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (456ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784789842037

作品紹介・あらすじ

本書では,波形を計測するための理論と実際の計測テクニックを,実験を交えて基礎から解説していきます.オシロスコープやプローブ取り付け(プロービング)を中心に紹介してきますが,どの測定器でも共通です.アナログでもディジタルでも電子回路の計測を行うときには必要となる技術です.見えない電気信号を正しく計測するために役立つ1冊です.

★第1部 計測の基本技術
●第1章 計測には誤差がつきもの
●第2章 振幅と周波数特性の計測
★第2部 ディジタル信号の計測技術
●第3章 高周波信号の集まり「ディジタル信号」の計測
●第4章 数十MHzのディジタル信号を50Ω系計測で忠実に計測
●第5章 ディジタル回路の放射ノイズの計測と対策
★第3部 アナログ信号の計測技術
●第6章 精度よく電圧や抵抗値を計測する
●第7章 知って得するアナログ信号の電圧/電流計測テクニック
●第8章 確実に動く回路を作るために…位相の計測
●第9章 原因不明?…同相モード電圧ノイズを回避する計測テクニック
★第4部 スペクトラム・アナライザによる計測技術
●第10章 スペクトラム・アナライザの原理と基本的な計測
●第11章 ひずみや放射ノイズなどの微小信号計測
●第12章 ゼロ・スパンとオシロでキャリア変化を計測
★第5部 TDRを活用した伝送線路の計測技術
●第13章 TDR配線診断の準備…原理と波形発生器の製作
●第14章 波形発生器ではじめてのTDR伝送線路診断
●第15章 TDR計測によるプリント基板診断
★第6部 差動伝送の理解と計測技術
●第16章 差動信号の伝わり方と波形の確認
●第17章 差動伝送線路のモデル化
●第18章 差動インピーダンスを計測して確実に終端する
●第19章 差動伝送線路を正しく評価するための5箇条
★第7部 アナログ信号計測技術のレベルアップ
●第20章 オシロスコープ自体もノイズ源になりうる
●第21章 パッシブ・プローブの等価モデルと正しい計測
●第22章 入力容量1pFの自作アクティブ・プローブによる計測
●第23章 100MHz超のアナログ信号波形の正しい計測
★第8部 ソフトウェアとデバッグのための計測基本技術
●第24章 マイコン動作チェック術①…I/Oポート&シリアル通信
●第25章 マイコン動作チェック術②…割り込み/タスク切り替え/起動

感想・レビュー・書評

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  • 電子回路の理論的な本は数多く出版されているが、誤差やノイズの混入が避けられない「現場の」回路について解説する本は少ない。この本では、オシロスコープのプローブの取り方など計測の基礎から解説している。配線のレイアウトの違いで、大きく特性が変わる高周波回路についての解説も豊富。実験でオシロスコープを使って計測する際に、ノイズやパルス波など思わぬ挙動を示すことがあるかもしれないが、この本を読むと解決するかも。(電気電子工学科)

    配架場所:工2号館図書室
    請求記号:549.3:I75

    ◆東京大学附属図書館の所蔵情報はこちら
    https://opac.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/opac/opac_details/?reqCode=fromlist&lang=0&amode=11&bibid=2003281812&opkey=B147969183522434&start=1&totalnum=1&listnum=0&place=&list_disp=20&list_sort=6&cmode=0&chk_st=0&check=0

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