- Amazon.co.jp ・マンガ (175ページ)
- / ISBN・EAN: 9784790123262
感想・レビュー・書評
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正統派BLだと思います。
恋愛モノは、
「結ばれないくらいがちょうど良い」派の方にオススメです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
短編集。
勇者ネタの「聖水です」に笑った。 -
作画にバラつきあり。
男の娘の話好きです。 -
裏表紙に【世にも不思議なショタ作品集】とうたってあるように、ショタの金太郎飴状態(笑)
エロ要素がかなり強めなので、苦手な人は苦手かも…
なんか思春期にありがちな一過性の秘密を覗いてるような気分になる。
らぶらぶハッピーなBLとは程遠いので要注意。 -
一貫してショタで汁ダク、でもギャグだったりファンタジーだったりどシリアスだったりバラエティに富んだ短編集。
19号のシリアスは、キャラの心理描写だったりストーリー展開だったりにうーんあと一歩な感があるのがいつも気になる。狙ってやってるんだとしたらそれはそれですごいけど。
でもハッピーエンドではない、居心地の悪い読後感は嫌いじゃない。 -
ショタは苦手なんですが、怖いもの見たさ?
とりあえず、一度読んでみて気が済みました。 -
つくも号さんは表紙のピュアっぷりと中身のキワキワ感がたまりません。
明治カナ子さんと同じような読後感です。
それから君はどうするの?
それで幸せになれるの?
本当にこれでよかったのかな。そんな感じです。
今回のは割とファンタジー色が強いです。
個人的オススメは「夢面の残影」。
始まりと終わりが最高です。 -
初作家 / 短編集 帯買いだったので少々期待はずれ もっと女装に関する思春期の少年の心理が読めると思ってたんだけどなあ… / けどショタ分が補給できたからいいかな!