こたえはひとつだけ (おはなしのくに)

著者 :
制作 : みやこし あきこ 
  • 鈴木出版
3.43
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本棚登録 : 20
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (69ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784790232810

作品紹介・あらすじ

ユミの家に家族が増えました。妹のモミが生まれ、ユミはおねえちゃんになったのです。お母さんもお父さんもモミのことに夢中です。寂しくなったユミは、赤ちゃんなんかいなければよかったのに…とつぶやきました。すると…?少女の葛藤を鮮やかに描いたファンタジーです。

感想・レビュー・書評

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  • 全体を通しての内容はあまり好きではなかったけれど、お姉ちゃんの心の描写はぐっときました。
    私にも二人娘がいるので、長女のことを考えながら読みました。

  • お姉ちゃんになり妹の存在に嫉妬していましたが妹がさらわれ、鳥にされてしまいそうになることでお姉ちゃんとしての自覚が生まれていく様子に心打たれます。

  • 佐野洋子さんの挿絵のときよりも、ユミの年齢が大きくなっている感じの挿絵です。

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著者プロフィール

立原えりか●たちはら えりか 
作家。1937年東京生まれ。1959年、自費出版した『人魚のくつ』で第8回児童文学者協会新人賞を受賞し、デビュー。『木馬がのった白い船』『ちいさい妖精のちいさいギター』などの作品を次々に発表した。1961年『でかでか人とちびちび人』で第2回講談社児童文学作品賞受賞。子どもの本を中心に、詩や童話の創作を多く手がける。翻訳も多く、アンデルセン作品にはとくに造詣が深い。童話教室の講師も務める。

「2017年 『美女と野獣 七つの美しいお姫さま物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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