すっぽんぽんのすけせんとうへいくのまき (たんぽぽえほんシリーズ)

  • 鈴木出版
3.23
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本棚登録 : 280
感想 : 21
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  • Amazon.co.jp ・本 (25ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784790250739

感想・レビュー・書評

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  • 6歳7か月の娘へ

  • なぜが男湯と女湯の間に動物たちの空間が!?
    出てきたのはまたまたにんじゃ!
    さてどうなるすっぽんぽんのすけ!

  • 想像とちょっと違ったかな。

  • 「すっぽんぽんのすけ」シリーズ2作目。
    すっぽんぽんのすけのテーマソングの歌詞と楽譜が書かれている。
    "わるものの"忍者という設定で、忍者の親分はなかなかの険しいお顔つき。(犬好きの私としてはちょっと…)

  • 1作目を読んでいないと、展開が唐突に感じる場面があると思う。娘はすっぽんぽんのすけが好きなので喜んでいた。2歳10ヶ月

  • あいかわらずたけれど、こどもうけよし。
    C8793

  • 男の子が両親と一緒に銭湯へ。
    お父さんと一緒に男湯に入ると奥の方から動物たちの悲鳴が聞こえる。
    塀を乗り越えてすっぽんぽんのすけになって悪い犬の忍者たちと闘う。
    渦巻の攻撃をされるけれど、逆向きの渦巻の攻撃をして悪者を吹っ飛ばす。
    もとの銭湯に戻るとずっとお湯に浸かっていたお父さんはゆでだこ状態になっているのだった。

    すっぽんぽんのすけの設定がどんなのだったか忘れてしまった。

  • すっぽんぽんも銭湯なら違和感ない、かも?

  • すっぽんぽんのすけがどうぶつたちをまもったのがおもしろかった

  • もうすぐ2歳の息子、ぐるぐるの術が大のお気に入り。
    我が家のお風呂では毎回ぐるぐるの術合戦です(笑)

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著者プロフィール

絵本・童話作家、翻訳家。大分県生まれ。『ふってきました』(講談社)で、日本絵本賞、講談社出版文化絵本賞受賞。『どうぶつゆうびん』(講談社)で、産経児童出版文化賞ニッポン放送賞受賞。現在『せつぶんセブン』ほかセブンの行事絵本シリーズ(世界文化社)で、活躍中。著作は400冊以上。

「2023年 『たなばたセブン 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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