- Amazon.co.jp ・本 (25ページ)
- / ISBN・EAN: 9784790251040
作品紹介・あらすじ
さあ、「かぞえうた」でたのしんで、そして食べて『豆』の力いっぱい。おや、この本では、さいごに鬼さんも豆をひろって食べてますよ。
感想・レビュー・書評
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豆の可愛さに惹かれて借りたのかな、という感じ。5歳の娘にはちょうどよかったと思う。数の概念が概ねわかっているので納得していたと思う。
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2歳5ヶ月 好んで読んではなかったけど、豆が育って焼かれるまでのストーリーで、気になるところはいくつかあったみたい。
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岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00371335
「ひとーつ まめ ひとつ あったとさ」「ふたーつ ふたごの はっぱの あかちゃん げんきよく でてきたよ」…と数を数えるたびに豆が生長していくかぞえ歌です。表紙に描かれたたくさんの豆が印象的。裏表紙では鬼も豆を食べていますよ。節分の夜、豆まきをしたあとに家族みんなで読みたい絵本です。
(出版社HPより) -
2分20秒
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三女が保育園で読んでいた本を図書館で見つけたようで借りました。歌うように読めばいいのか、話口調で読めばいいのか悩む本でした。
数を数える練習にはいいかも -
節分に子ども達と一緒に読みました。
たのしい数え歌!
豆のイラストがかわいくて、楽しめました。 -
2月なので節分にかけて、おはなし会で使おうかとも思ったけど・・・
私は使わずじまいです。 -
楽しい 豆の 数えうた♪
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2014/1/21 4年1組
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25年度 (6-1)