なりました (たんぽぽえほんシリーズ)

著者 : 内田麟太郎

• 鈴木出版 (2004年4月1日発売)

感想・レビュー・書評

[あおさんの感想 · 2022年3月25日]

1y9m
ボランティアさんの読み聞かせにて。
歌舞伎風に読んでくれて、大人は笑っていたけど子供たちの反応はイマイチ。笑

[ayaponさんの感想 · 2022年2月3日]

あることがきっかけで、別のものに変わってしまう。ナンセンス絵本。

[ちーママさんの感想 · 2021年3月23日]

かばが花のにおいをかいでいるうちにぞうに変わってしまう。かめ→かっぱ、なめくじ→かたつむり、くらげ→タコ（ナンセンス絵本）

[平井小読み聞かせさんの感想 · 2020年2月22日]

3-2 2016/07/13

[ふぇありぃてぇるさんの感想 · 2018年7月16日]

2016年度　　4年生　　2分
ちょっと面白い言葉遊びの本。　　

[unknownさんの感想 · 2016年12月20日]

かばぞう、かめカッパ、なめくじかたつむり、くらげたこ

[ochaitiさんの感想 · 2013年10月19日]

おもしろいんだよね。クスッとね。山口マオさんの絵がいい味。

[arukudesuさんの感想 · 2013年9月1日]

カバが象に、亀がカッパにとあることがきっかけで思いがけないものに変身してしまうのが面白いです。

[happykchanさんの感想 · 2013年8月14日]

かばがにおいをくんくん嗅ぐと…あれあれっ！？かめが鉄棒すると…あれあれっっっ！？って、どんどん変身っ！うっそー(σﾟ∀ﾟ)σって思わず突っ込んじゃう絵本。きっとこれはみーんな笑顔になれちゃうね

[ehikanaさんの感想 · 2013年5月18日]

平成23年10月21日　4年生。

著者プロフィール

《ありえる》
父は桃太郎。母はかぐや姫。妻は白雪姫。
エッセイ『絵本のことば　詩のことば』
詩集『ことばの遊園地』『たちつてと』
《ありえない》
1941年、福岡県大牟田市生まれ。
絵本『ともだちや』。

「2024年 『ありえない』 で使われていた紹介文から引用しています。」