ひつじぱん (たんぽぽえほんシリーズ)

  • 鈴木出版
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感想 : 38
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784790251439

感想・レビュー・書評

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  • 3歳。読むフレーズなのか音合わせが良いのかわからないけれど、話者が読みやすいように工夫されているように感じた。話も短くテンポよく読める本。

  • お客さんに 合った パンを 焼いてくれる パンやさん。

  • ★7分類つぶやき賞★パンの形と煙突の煙の形が連動してる・・・!ぱんぱかぱーん。フランスぱーん。

    【紙の本】金城学院大学図書館の検索はこちら↓
    https://opc.kinjo-u.ac.jp/

  • ぱんやさんぱんやさん、ひつじのぱんやさん。ちいさいちいさいぱんやさん。ころころねずみがかいにきて、ころころころがすまんまるぱーん。

  • かわいいです。

  • ★★★☆☆
    ひつじのぱんやさん、今日はどんなパンを焼くのかな?
    (まっきー)

  • よみごえで読んでいたら、ぱんぱかぱーんのところを、かんかぱかーんとまちがえました。ひつじは、ほかにもなんのパンをつくったのかなぁ。

  • いろんなパンを焼くパンやのひつじさんがかわいい絵本。
    単純だけど、楽しい♪
    続編「もっとひつじぱん」も♪

    あきやまただしや宮西達也の絵本がいまは人気のようだけど、私が小さい頃はなかったなぁ。
    読み聞かせの本を選ぶときなど、ついつい自分が小さい頃に読んだ絵本ばかりを手にとってしまうけど、最近の絵本も見てみると案外おもしろい。新しい発見があります。

  • ひつじさんが、焼いたパンは、一体誰のためのパン?
    すこーしなぞなぞ要素のある、楽しい本です。

  • 可愛いひつじさんがいろいろな形のパンを作るお話し。
    単純だけどわくわく楽しい。リクエスト多。
    「ぱんぱかぱーん」など、ことばも可愛い。

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著者プロフィール

1964年東京生まれ。東京芸術大学デザイン科卒。『ふしぎなカーニバル』で第14回講談社絵本新人賞を、『はやくねてよ』で1995年日本絵本大賞を受賞。おもな作品は、『パンツぱんくろう』シリーズ、『たまごにいちゃん』シリーズ、『まめうし』シリーズ、『へんしんトンネル』シリーズなどがある。『はなかっぱ』シリーズは、2010年よりNHK Eテレで放映中のアニメ「はなかっぱ」の原作本。

「2010年 『はなかっぱのだいぼうけん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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