おばけのたまごにいちゃん (ひまわりえほんシリーズ)

  • 鈴木出版
3.22
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本棚登録 : 32
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784790252832

作品紹介・あらすじ

お待たせしました! 大人気シリーズ「たまごにいちゃん」の最新刊は、たまごにいちゃんとたまごねえちゃんがいっしょに出てきますよ。ファンにはたまらないですね。たまごにいちゃんとたまごねえちゃんが脱いだ殻が…! あれって、どういうことなんだろう? これからの展開に何か関係があるのかな~と編集担当は今からわくわくしています。

感想・レビュー・書評

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  • 型にはまらない子どもに・・・
    「常識」という固定概念がこども達の個性をつぶす足枷になっている。
    自由な精神を育むべく、こどもたちの心を解放させてやるのが大人の役目。
    作者の壮大な想いが込められた作品。

    我が子はただただ大好きな、あきやまただしサンの絵本にワクワクして食い付いてました。
    あんまり伝わってないかも。わはは。でもそれでいい。

    オバケといえば怖いもの。それが「常識」。
    でもね、オバケだからって、無理にこわくなろうとしなくてもいいんだよ。こわくなくてもいいじゃないか。きみはきみだもの。
    そう言われて、ようやくたまごから出ることができた おばけのたまごにいちゃんのお話。
    いつの時も、自分の思うままに。自由に…
    自分らしくあればいいのさ。

  • こわくない自分が嫌でたまごにはいっているおばけのたまごにいちゃんのお話。そのままの自分を認めてくれるお母さんが素敵です。

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プロフィール

1964年、東京都に生まれる。東京芸術大学デザイン科を卒業。『ふしぎなカーニバル』(講談社)で第14回講談社絵本新人賞、『はやくねてよ』(岩崎書店)で’95日本絵本大賞、『いしをつんだおとこ』(ハッピーオウル社)で第62回産経児童文化出版賞美術賞を受賞。ほかに『うみキリン』『とんとんとん』『ふうせんくまくん』「へんしん」シリーズ、「○○かめん」シリーズ(いずれも金の星社)、『らくがきぶたくん』(ポプラ社)、『もりおとこのしごと』「パンツぱんくろう」シリーズ(いずれも講談社)、『まめうし』シリーズ(PHP研究所)、『たまごにいちゃん』シリーズ(鈴木出版)、『はなかっぱ』シリーズ(メディアファクトリー)などの絵本作品がある。

「2018年 『へんしんたんてい』 で使われていた紹介文から引用しています。」

あきやまただしの作品

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