たんぽぽねこ (チューリップえほんシリーズ)

著者 :
  • 鈴木出版
3.69
  • (4)
  • (3)
  • (5)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 50
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784790252863

作品紹介・あらすじ

白ねこはたんぽぽのわたげを集めて、ふとんの中につめました。ところが、ふとんが急に暴れだし、窓から飛び出してしまって…。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 綿毛を詰めたお布団で空を飛ぶねこちゃん
    発想が素敵だ・・・

  • とても春らしくて、また、たんぽぽの季節でなくてもその暖かさを感じられる絵本です。
    絵本の形も心持ち大きくて、読み聞かせし易く、ねこの絵に親子とも優しい気持ちに触れられる作品だと思います。

  • 春が待ち遠しいなと思いながら、ページを開いていたら……なんだか暖かい風が吹いたような、そんな気持ちになりました。
    ねこさんが、たんぽぽの綿毛を集めてお昼寝まくらに……ところが!! 発想が斬新でいつも楽しいですね。この思い切りの良いお話の世界が魅力的だと思います。子どもたちはこの世界にスッと入っていくから面白い。

    せなさんの絵本には、なかな古風なモノも登場するのが楽しいですね。

  • ねこがたんぽぽの綿毛が飛んでいくのを見て、綿毛を集めて、布に入れてふかふかの布団を作る。
    家の中で布団の腕で寝ていると布団が動き出して窓の外に飛んでいく。
    上に乗っていたねこも乗ったまた飛んでいく。
    しばらく飛んで、やっと地面に降りれたと思ったら、布団の中から綿毛たちが、地面に落ちて花を咲かせたい、と言う。
    ねこも理解を示し、布団を開けると綿毛は飛んでいくのだった。

    綿毛で飛んでいくねこ。

    綿毛でふかふかにするにはすごい量が必要そう。

  • 白ねことたんぽぽの綿毛のお話。

    せなけいこさんらしい、素敵な絵本。
    空に飛び出したいたんぽぽの綿毛、というのが、なんとも可愛らしい。
    春らしい1冊。

  • タンポポの綿毛でふとんをつくるねこが微笑ましく、またふとんから外に出たいと主張する綿毛のたくましさにくすりとしてしまう、楽しい絵本です。

  • 綿毛を集めて、布団をつくったネコ。

    風が吹いたら、綿毛だけに、布団が飛んで行って…。

    ユーモアあふれるせなさんの絵本。

全7件中 1 - 7件を表示

著者プロフィール

せな けいこ(瀬名恵子、本名:黒田 恵子)
1931年、東京生まれ。お茶の水女子大学附属高等学校卒。瀬名恵子名義で児童書の挿絵を描き、1970年『いやだいやだの絵本』でサンケイ児童出版文化賞、2017年には自伝的絵本『ねないこはわたし』で、第5回ブクログ大賞のフリー投票部門大賞をそれぞれ受賞。
代表作に、『いやだいやだの絵本』シリーズの『ねないこだれだ』。売上累計250万部を超える。

せなけいこの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
tupera t...
ヨシタケシンスケ
トミー=アンゲラ...
A.トルストイ
ジョン・クラッセ...
モーリス・センダ...
有効な右矢印 無効な右矢印
ツイートする