いいおといっぱい (たんぽぽえほんシリーズ)

  • 鈴木出版
3.00
  • (0)
  • (2)
  • (5)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 83
感想 : 5
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784790253716

作品紹介・あらすじ

こぐまさんたちが春の野原で遊びます。小鳥の鳴き声や子ヤギの甘え声、小川の水の音… 明るい野原はいい音いっぱい。暖かい春風に誘われるように、春のやさしい日差しを浴びながら散歩するのは気持ちいいですね。小鳥たちのさえずりや小川のせせらぎも、耳にとっても心地良いものです。子どもたちと散歩しながら、しばし耳をすませてみましょう。虫の小さな羽音やチョウチョの舞う音さえ聞こえてくるような気がします。春という季節が作り出す春の音を見つけてみましょう。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ●読み聞かせ。
    ●春の野原はいい音がいっぱいみたい。どんな音がするのかな?

  • 娘が図書館で選んだ。絵が好きなのかな。

  • はるのおとがきこえる。はるのおとをさがしてみたくなる絵本。2019/05/09
    こどもに。2022/12

  • 2019/06/18

全5件中 1 - 5件を表示

著者プロフィール

こわせ・たまみ / 埼玉県生まれ。童謡・歌曲・合唱曲や絵本などを作る。童謡集『たねまきちちんぷい』(国土社)、合唱曲集『亜麻色の風の中へ』(カワイ出版)、絵本『そばのはなさいたひ』(佼成出版社)、『ねずみきょう』『ももたろう』『うらしまたろう』(以上、鈴木出版)など多数。

「2019年 『いいおといっぱい』 で使われていた紹介文から引用しています。」

こわせ・たまみの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×