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本 ・本 (28ページ) / ISBN・EAN: 9784790260264
感想・レビュー・書評
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宮西達也さんのぶたくんとオオカミが出てくる絵本、どれも良いよなぁ。
ホッとする。
オオカミが憎めない感じがまたよろしいよね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
森のオオカミ100匹から完全に包囲されたブタくん。多勢に無勢、絶体絶命❢…「旨そうな白ブタだな…まて、まて、俺たち100匹で分けたら、すこ-ししか食べられんぞ」 「そうだ、すこ-しじゃ、お腹いっぱいにならんわ」...「そうだ、いいこと考えた。このブタに仲間を100匹連れてこさせれば、いいんだ。そうすれば、みんなで一匹ずつ食べられるぞ」 「うん、それがいい」...「おい、ブタ。今から仲間を100匹ここへ連れてこい。そうしたら、おまえだけは助けてやる。待ってるぞ-」…夜も更けて「遅いな-、ブタのやつ」…。
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2023年6月7日(水)朝学
4年A組
4冊目(最後)は、大型絵本。
たくさんのオオカミが出てくるので、大きなサイズで盛り上がりました◎
ハラハラしたり(「ぶたくん、かわいそう」)、笑ったり(「オオカミ、アホやなぁ」)、感想を言いながらとっても楽しんで聞いてくれました。
裏表紙のすやすや寝ているぶたくんの絵も、しっかり見ていました。
子どもには、白い枕が“冷えピタ”に見えたみたいです(笑)。
(読み手:C) -
大型絵本で子どもに読み聞かせさせてもらっています。
冒頭のページでブタくんが森の中に入っていくシーンで、森の木陰いっぱいにオオカミが潜んでいるのが複数人で楽しめます。 -
2021.12.23 1-4
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ぶたが100匹のオオカミに追いかけられています
さぁたいへん
追いつめられてしまいましたが、オオカミたちはぶた1匹をみんなでわけると、すこーしづつしか食べられないことに気がつきます
オオカミの1匹が名案を思いつきました!
さてそれは?
読み聞かせ時間は3分弱です -
1-4 2018/12/19
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2-1 2010/05/12
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2-1 2007/12/19
2-1 2007/12/28 -
4分
著者プロフィール
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