へびくんのおさんぽ (たんぽぽえほんシリーズ)

  • 鈴木出版
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本棚登録 : 542
感想 : 35
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  • Amazon.co.jp ・本 (25ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784790260356

作品紹介・あらすじ

へびくんが、おさんぽしていると、みちのまんなかに、みずたまり。へびくん、どうなったかな。

感想・レビュー・書評

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  • へびくん、がんばってる。
    応援したくなるね。

  • 水たまりの上で橋になったへびくんの背中を最初は小さな動物が渡っていくけど
    どんどん動物が大きくなり・・・どかどか渡っていく。
    面白い絵本です。

  • のみすぎて、からだぐにゃぐにゃになったのかな。はなから水がでて、やっともどったみたい。

  • おもしろかった。へびさんがでてきた。

  • なんかシンプルなんだけど、頭に残る作品です!!
    へびさん優しいな〜

  • 2y10m
    コマ割りのあるえほん
    読んでるとなんでどうしてがたくさん出てくるみたい
    指さしながら、これはだーれ?というとたのしそうに教えてくれる
    最後水を吐き出すところもにこにこしてみている

  • 3y1m

  • 2歳8か月 へびくんのお散歩面白い。

  • このごろ、「へびー」と言うようになったので、蛇が登場する絵本を選んでみたが、途中の漫画のコマのようなところが読みにくく、すぐに飽きてしまった。
    読み聞かせるにはちょっとまだ難しいかも。

    2歳6ヶ月

  • 2歳1ヵ月

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著者プロフィール

いとうひろし(伊東寛)
1957年、東京に生まれる。早稲田大学教育学部卒業。大学在学中より創作を始め、絵本『みんながおしゃべりはじめるぞ』(童心社)でデビュー。
『シポックさいごのえもの』は、デビューより前に作成した作品である。
主な作品に『ルラルさんのにわ』(絵本にっぽん賞)、『くもくん』(日本絵本賞読者賞)『バンバンバンバンバンソウコウ』(以上ポプラ社)、『おさるのまいにち』『おさるはおさる』(ともに路傍の石幼少年文学賞)、『おさるになるひ』(産経児童出版文化賞、IBBYオナーリスト選出)、『だいじょうぶだいじょうぶ』(講談社出版文化賞受賞)『おさるのもり』(野間児童文芸賞)(以上講談社)、『マンホールからこんにちは』(児童文芸新人賞受賞)『ごきげんなすてご』(以上徳間書店)、『かせいじんのおねがい』(童心社)他多数がある。

「2023年 『シポックさいごのえもの』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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