- Amazon.co.jp ・本 (25ページ)
- / ISBN・EAN: 9784790260653
作品紹介・あらすじ
いえではとうさん、とうちゃん、パパ、おとうちゃん…。おしごとのときはなんてよばれているの。おとうさん…。
感想・レビュー・書評
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5歳3ヶ月の娘へ読み聞かせ
読んだあと、娘が早速おとうさんに
仕事場での愛称を聞いてました
(名字)さん。普通でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
呼び方にはいろいろあるけど、お父さんのお仕事もいろいろあるね。家でもお父さんと外でのお父さんのちがいがちょっと見える優しい絵本。
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2年生 国語 掲載本 で読み聞かせ
いえでは、おとうさん
でも仕事先では げんばかんとく
呼び名がちがうのはお父さんが日々がんばってくれているからなんだよね。
せんせい…のところで、先生が喜んでくれてた。 -
よかった
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最後がいい。ひみつですよね。読んでくださいね。
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別の顔。それを知ってるだけで子どもはお父さんすごい!ってなるんだろうな。
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4歳9ヶ月男児。
内容はシンプルだけど、「父ちゃん」がネタにされているというだけで面白かったようで、声を出して笑いながら読んでいた。
案の定、「父ちゃんは何てよばれてるの?」と質問を受けた。 -
ぼくは「おとうさん」ってよんでるけど
おしごとしているときには「げんばかんとく」ってよばれてる
わたしは「パパ」ってよんでるけど
おしごとしているときには「せんせい」ってよばれてる
ぼくは「おとうちゃん」ってよんでるけど
おしごとしているときには...
子どもから見た家庭での父親と外で働く父親がペアで6組
おとうさんにエールをおくる宮西達也の絵本、1996年刊
さいごの「おとうちゃん」、かっこいい -
2011/2/23
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我が家では父のことを「お父さん」と読んでいました。
いや、現在もですね。
仕事場では、どんな風に呼ばれていたんだろうか。
ちょっと気になります。
とある家庭で子どもに「○○くん」と「〇〇ちゃん」と両親のことを呼ばせていたので驚きました。