- Amazon.co.jp ・本 (226ページ)
- / ISBN・EAN: 9784790417842
作品紹介・あらすじ
《令和三十六歌仙 6》著者第5歌集。
耳に聞こえてくる朱雀の聲は、白秋を生きるわたしには、とうに過ぎ去った朱夏の響きであろうか。
この日々に短歌を詠むことの重さを身に負いながら、やがて来る玄冬に向かって歩んで行こう。(本書「あとがき」より)
著者プロフィール
林和清の作品






《令和三十六歌仙 6》著者第5歌集。
耳に聞こえてくる朱雀の聲は、白秋を生きるわたしには、とうに過ぎ去った朱夏の響きであろうか。
この日々に短歌を詠むことの重さを身に負いながら、やがて来る玄冬に向かって歩んで行こう。(本書「あとがき」より)