高校野球の社会学―甲子園を読む (SEKAISHISO SEMINAR)

制作 : 江刺 正吾  小椋 博 
  • 世界思想社
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レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (242ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784790705185

作品紹介・あらすじ

甲子園「神話」を解剖する。文化社会学的な視点から高校野球を縦横に読み解き、「閉ざされた空間」から「開かれた空間」への可能性をさぐる。

感想・レビュー・書評

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  • 図書館より。
    所々で話が甲子園とは関係ないところに富んだようにも感じたところがあったのですが、興味深く読めました。

    中でも印象的なのは高校野球とプロ野球を観戦するときに、視聴者が求めるものの違い。言われてみればそんなに不思議なものでもないんですが、同じ野球でも微妙に求めているものが違い、そこが面白く感じました。

    甲子園の郷土アイデンティティをお盆と関連して論じていたのは、考えすぎだろう、とも思いつつ、でもそんな気もしてくるからまた不思議。

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