ウサギの日本文化史 (SEKAISHISO SEMINAR)

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  • 世界思想社
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (299ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784790706458

作品紹介・あらすじ

神として崇拝され、山の幸として捕獲されてきたウサギ-その聖と俗の両様を歴史民俗学的に考察し、日本精神史の世界に迫る。

感想・レビュー・書評

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  • うさぎ
    歴史

  • 期待していたのとちょっと違って、寓話的な面だけではなく
    猟の仕方であるとか、様々な角度から見たお話が満載だった。
    ちょっと多角度過ぎて私の求めていたものとは違ったけれど、面白かった。

  • 一羽、二羽、三羽…。

    まるで鳥のように数えるウサギ。
    その背後にある文化とは。。。。

    ぴょんな、もとい、ひょんなことで見つけた一冊。

    古くから親しまれていたウサギ、そのわりにこの手の本のなかったことのほうが不思議。

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著者プロフィール

1943年、福岡県に生まれる。1967年、同志社大学文学部卒業。1973年、同志社大学大学院文学研究科文化史学専攻、博士課程単位修了退学。現在、帝塚山大学名誉教授。博士(文学)。日本民俗学・民俗宗教専攻。主な著書に、『祭儀習俗の研究』(弘文堂、1980)、『祖霊信仰と他界観』(人文書院、1986)、『家の伝承と先祖観』(人文書院、1988)、『日本村落信仰論』(雄山閣出版、1995)、『ウサギの日本文化史』(世界思想社、1997)、『精霊信仰と儀礼の民俗研究-アニミズムの宗教社会』(帝塚山大学出版会、2007)、『中世大和の仏教民俗信仰』(帝塚山大学出版会、2014)、『日本民俗学』(弘文堂、共著、1984)、『祖霊信仰(民衆宗教史叢書26)』(雄山閣出版、編著、1991)、『講座日本の民俗学(全12巻)』(雄山閣出版、共編著、1997~2004)など多数。

「2020年 『中世都市の歳時記と宗教民俗』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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