テレビジョン・ポリフォニー―番組・視聴者分析の試み (SEKAISHISO SEMINAR)

制作 : 伊藤 守  藤田 真文 
  • 世界思想社
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  • Amazon.co.jp ・本 (293ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784790707813

作品紹介・あらすじ

メディア・スタディーズの現在。水戸黄門・セーラームーン・トレンディドラマ…日常生活で繰り広げられるテレビとオーディエンスの複雑な関係を精緻に捉えなおす、カルチュラル・テクノロジー研究の最新成果。

感想・レビュー・書評

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  • 「ファンダムにおけるファンの活動は、具体的な「物」に限れば、既存のテクストの評論、解釈、解説、引用によるコラージュ、パスティーシュ、パロディなど、意図的・非意図的に、多様な手法を駆使した「同人誌」の生産である」 ー 186ページ

    ファンダムという言葉に時代を感じる一冊。ファンダムという言葉が果たしてどの程度使われていたのかは定かではないが、もうこの言葉使わないよね?

    話は変わるけれども、同人誌というのは創作に携わろうとする人間にとってはまず最初にやるべきものなのではないかなと最近思うようになってきた。

    それはあたかも、音楽で最初はコピーバンドをやるように、いきなりオリジナルをやるよりも要点を押さえやすい(ような気がする)し、読者への親和性という意味でも利益がある。

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