所有と分配の人類学―エチオピア農村社会の土地と富をめぐる力学

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  • 世界思想社
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  • Amazon.co.jp ・本 (324ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784790712947

作品紹介・あらすじ

人びとは、富をいかに分け与え、「自分のもの」として独占しているのか?エチオピアの農村社会を舞台に、「所有」という装置が、いかに生成・維持されているのかを緻密に描き出す。「私的所有」という命題への人類学からの挑戦。

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著者プロフィール

松村圭一郎(まつむら・けいいちろう)
1975年、熊本生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。現在、岡山大学大学院社会文化科学研究科/岡山大学文学部准教授を務める。専門は文化人類学。
代表作に、2018年毎日出版文化賞受賞作にして、「キノベス!2018」第6位&「紀伊國屋じんぶん大賞2018」第3位となった『うしろめたさの人類学』。ほかの著書として『所有と分配の人類学』、『文化人類学 ブックガイドシリーズ基本の30冊』がある。

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