家族社会学を学ぶ人のために

著者 :
制作 : 井上 眞理子 
  • 世界思想社
4.33
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本棚登録 : 15
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784790714521

作品紹介・あらすじ

家族に対して付与されてきた虚像、根拠のない「思い込み」に気づき、変化し多様化する家族を、「病理的形態」ではなく「問題解決」に取り組む「開かれたシステム」として考える。

感想・レビュー・書評

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  • 現代日本の家族の問題について書かれた本。家族って難しいなーと思いました。勿論社会学的に分析する事は必要だが、やっぱり家族って個人と同じように多種多様で、1つとも同じ家族なんてないのに…って思った。しかし、現代家族の様々な問題がこの1冊で分かると思います。個人的には家族の「解体」とか「変容」を論じるより、あるべき理想の「家族」をもっと論じる必要があるのではないかと思いました。ま、その辺は学問の世界ではなかなか難しいかもしれませんが…。

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