境界性人格障害=BPD(ボーダーライン・パーソナリティー・ディスオーダー)―はれものにさわるような毎日をすごしている方々へ

  • 星和書店
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本棚登録 : 82
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784791104987

作品紹介・あらすじ

境界性人格障害をもつ人のまわりには、彼らの行為に困惑し、苦痛に耐えながら日々を過ごしている人が大勢います。本書は、臨床医をはじめ家族や友人の方々が、そのような行為に振り回されずに彼らと付き合うにはどうすればよいか、その対処方法を、たくさんの体験談を交えながら、わかりやすく、具体的に説明したものです。

感想・レビュー・書評

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  • 2013/3/12

  • CL 2012.9.2-2012.9.16
    改めてTはボーダーラインではないと思う。でも、Fの反応はノン• ボーダーラインそのもの。どういうことなのか…

  • 第1部 境界性人格障害の行動を理解すること(はれものにさわるようにしながら相手と付き合うこと:あなたが大切に思う人は境界性人格障害でしょうか?
    ボーダーラインの人の内的世界:境界性人格障害の定義
    混沌の意味を知ること:ボーダーラインの人の行動の理解
    圧力鍋の中で暮らすこと:ボーダーラインの人の行動があなたに及ぼす影響)
    第2部 自分自身の人生のコントロールを取り戻すこと(自分自身を変化させること
    自分の置かれている状況を理解すること:境界線を引くこと,スキルを高めること
    自信をもってはっきりとあなたの要求を主張すること
    緊急時の対策を持つこと
    子どもをボーダーラインの人の行動から保護すること)
    第3部 特別な問題を解決すること(次に厄介なことが起こるのを待つこと:あなたの子どもがボーダーラインだったら
    嘘、噂、言いがかり:事実をねじ曲げる作戦
    それで、いま何をすればいいの?その人との関係に関して決断すること)
    付録A 境界性人格障害の原因と治療
    付録B 境界性人格障害をもつノン・ボーダーラインの人たちへのヒント
    付録C 臨床医への対処法の提案

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  • [図書館]
    読了:2006/5?

    BPの人と共に暮らす人、近しい関係にある人たちのことを「non-BP」と呼び、その人たちがBPの人の感情の渦に巻き込まれたり、あるいは身体的・心理的に傷つけられたりしないためにどうすればよいか、を書いた本。

    自身がBPである人が読んでもあまり回復にはつながらないんじゃないかと思う(ターゲットが違うのだから当たり前だが)。
    たくさん挟み込まれる丁寧な実例(この辺りはいかにも翻訳本らしい)は、自分の支離滅裂な行動を客観的に見せつけられ責められているような気になるかも知れない。

    でも、BPでもありnonBPでもある(BPの母親とともに暮らすBPの娘、とか)人は一読しておいてもよいと思う。

  • いろんな苦しさをかかえた人がいる。

  • 借りた所:川崎市図書館
    借りた日:2007/10/14-2007/10/31
    読んだ日:2007/10/14-2007/10/31

  • たぶん、この境界性人格障害という病名は、日本では、認知度が低い為、病気である当人、そして、家族、周りの人など、対処法に、苦しんでいる方が多いのではないかと思われる。病気の人への接し方、治療法、症状など、豊富な例を挙げて説明されているので、早く気づき、適切な対処をし、苦しみから抜け出してほしいと思う。

  • BPDって何だろうね。

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著者プロフィール

ポール・メイソン
ジャーナリスト兼ブロードキャスター
英国のジャーナリスト兼ブロードキャスター。優れたジャーナリストに贈られる「ウィンコット賞」など数々の賞を受賞。英TV局チャンネル4の経済担当編集者を経てフリーランスに転身した。主な著書にMeltdown: The End of the Age of GreedやWhy It’s Kicking Off Everywhere: The New Global Revolutionsほか多数。ガーディアン紙やニュー・ステーツマン誌などにも執筆している。

「2017年 『ポストキャピタリズム』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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