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- Amazon.co.jp ・本 (183ページ)
- / ISBN・EAN: 9784791105144
感想・レビュー・書評
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タロットカードは連続した紙芝居、数字は世界共通の概念。22枚のカードは22種類の意識状態や心理状態であり、どこにも過不足なく理解が浸透し、精神の柔軟性を発達させる「偏りのない地図」
自分の経験と照らしあわせながら読むと、自分にはまだ一度も経験したことのないカードがたくさんあることに気付く。肉体時間では大人になったが、感情時間ではまだほんの子供状態。時間の発生、自分の内と外、松村さんの哲学は時折ふかーーく心にしみる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
タイトル通り、数秘・カバラの視点からタロットを眺めた本。一般的なタロット本とはかなり趣が異なるので、注意が必要。
読み物・知識として読む分には面白い。 -
数秘・カバラ好きの人とオーラソーマを学ぶ人にオススメ。
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数秘術とカバラ好きは是非どうぞ。ついでにタロット解釈もお楽しみ下さい。
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