マンガ境界性人格障害&躁うつ病REMIX 日々奮闘している方々へ。マイペースで行こう!

著者 :
  • 星和書店
3.28
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本棚登録 : 83
レビュー : 15
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784791106042

感想・レビュー・書評

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  • とてもわかりやすかったです!
    著者が治療の最中の患者さんということで、とても赤裸々に描かれていますし、ドクターの解説もあるので、勉強になります。
    本当のつらさって、本人にしかわからないし、それをうまく伝えてくれる本って、医学書や解説書では少ないですよね。
    どういう症状になるのか?
    そして、どうしてそのような状況になるのか?
    どんな言葉をかけたらいいのか?
    この本を読みながら、とにかく寄り添ってあげたいなと思いました。

    わかりやすくて、境界性人格障害やうつのご本人にも、家族にもオススメの本です。

  • コミックだけでは境界性人格障害がよくわかりません。
    小さい字の医師の談話ページ(章ごとにある)を読まないと。

  • 「こうなりたくないから私は子供を作らない」と私が思っていることを全部やらかしている。この人の子供はこの人と同じかそれ以上に苦しむことになるんだと思うと本当に気の毒である。

  • 失礼なのだが、絵の下手さが鼻について、ごちゃごちゃしていて内容があまり頭に入らなかった。医学解説書コーナーにあったが、病人の四コマエッセイというのが正しい。極度の自己愛があふれているようで暑苦しかった。

    あまり茶化して書くと真剣味が薄れ、無理解,誤解を招く怖れがあるのではなかろうか。私は正直、興味を失った。ひょっとしたら自分もそうなのかな、と思って開いてみたが、たぶん違うだろう、ただのちょっとした性格の弱さや考え方だろう、と思ってみることにした。

    うつ病ってこういう症状なんだよ、周囲は理解して、とヘルプを求めたい気持ちはわかる。でも、自分がどうやって治すか、という正常な意志を持ちつづけることが大事なのではないだろうか。そもそも漫画家というような精神病んでもしかたない職業では説得力ないのでは…。

    苦しんでいる方に申し訳ないが、自分はそう思う。
    こういう本は体験談よりも、専門家の臨床からの客観的なセラピーの図版で解説したものの方が使い勝手がよい。ガン患者がガンのことを解説しているようなものだから。

  • 【メモ】
    興味があったら図書館で借りることをお薦めします。(高い)
    「マンガ お手軽躁うつ病講座High&Low」の続編。著者が「躁うつ病の他にも境界性人格障害(BPD)も持っていた」という実録マンガ。前回は躁うつ病がメインだったけど、今回はBPDがメイン。

    【感想】
    ・BPD(見捨てられ不安)って難しい病気だな。
    ・OD(大量服薬)やADHD(注意欠如多動性障害)等、専門用語の知識が増えてきた。
    ・「脳の病気」は言葉では表現しづらいけど、マンガだと分かりやすい。
    ・あとがきに著者の主治医から見た見解があって、両面から見れて興味深かった。

  • タイトルに「躁うつ」とありますが、実際は、虐待体験によって複雑性PTSDを抱える人の発症事例です。不適切な養育環境で育った人、幼少期にトラウマのある人向け。

  • 前作と同じように読みやすい。ただ境界性は難しいとのことなので、もっとこういった本が増えるといいかなと思う。

  • 2階闘病・体験 : WM190/TAN : 3410155099

  • 病気の当事者が書いた精神病の本

    マンガが多く、読みやすい。

    自分よりも症状の重い方を見つけて安心した1冊。

    この本が出版された当時は、
    断トツで読みやすく、わかりやすかった。

    今なら、うつ病理解に向いている本は他にもあるかも。

    病人のエッセイとして楽しむなら向いている。

  • 大学時代に読了。
    当事者にインタビューしたのではなく、本人が描いていらっしゃるから余計リアル。
    カウンセラーの先生が出てくるところ、ドクターとの関係あたり、今読んでもうんうん唸る。

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