精神病かな?と思ったときに読む本

  • 星和書店 (2012年4月17日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784791108060

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  • アンソニー・P・モリソン=マンチェスター大学臨床心理学科教授 目次: ○ 参考文献: ○ 索引: ○ 図表の量: 多 名簿: × 【この本が対象とする読者層】 患者、一般市民
    【レビュー作成者が感じたおもな読者層】 医師: ○ 医療関係者: ○ 医学生: ○ 家族: ○ 患者: ○ 一般: ○ 【内容】 統合失調症でも推奨される心理療法の一つとなった認知行動療法を体験できるワークブック - 精神病かな?と心配な時や、統合失調症と病院で診断されたけれど納得がいかない時、またその方を支える家族や専門家にも読んでもらいたい本です。統合失調症治療ガイドラインでも推奨される心理療法の一つとなった認知行動療法を体験できるワークブックです。 (牛澤典子) 統合失調症 【こころの病気,メンタルヘルス】

  • 統合失調症の認知行動療法で、こんな大変なケースでも、徐々にじょじょに生きやすくなっていくんだなぁと。

    内容は、バーンズさんや大野裕さんの認知行動療法の本と、特に大きく変わらないし、特別なテクニックなどの目新しいこともなくて、とても真っ当?な認知行動療法の本です。

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