よくわかるACT(アクセプタンス&コミットメント・セラピー) 明日からつかえるACT入門

制作 : 武藤 崇  武藤 崇  岩淵 デボラ  本多 篤  寺田 久美子  川島 寛子 
  • 星和書店
3.88
  • (3)
  • (3)
  • (1)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 65
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (464ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784791108190

作品紹介・あらすじ

メンタリストDaiGoさんも愛読、推薦!
セラピスト向けながらも、自分自身のメンタルを改善し、身近な人を助けられる一冊。

本書はわかりにくいと言われるACT(アクセプタンス&コミットメント・セラピー)の臨床的概念をシンプルにわかりやすく解説する。クライエントとの対話例やメタファー、臨床に使えるワークシートが豊富で、本書を使えば明日からでもすぐにACTを臨床場面で使いこなすことができる。ACTをこれから学ぶ読者にとっての最良の入門書として、すでに実践している臨床家にとっては、自身の臨床の腕を更に上げるヒントが随所にちりばめられている。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • ほとんど読む時間なく返却。未読扱いに戻す。

  • ,Act=Acceptance and Commitment Therapy。価値に導かれた行動であり、マインドフルな行動。本質は楽観主義。想像を絶する痛みや苦しみの中でさえ、生きる意義や目的、活力を見出すことはできる

    ・マインドフルネスとは、
    1)気づきというプロセスであり、考えるというプロセスではない。思考に巻き込まれるのではなく、今この瞬間、自分が体験していることに気づくことが必要。
    2)マインドフルネスにはオープンであることと好奇心の態度が必要。
    3)注意の柔軟性も必要。
    マインドフルネスとは意識的に生きるための芸術、心理的な弾力性(resilience)を高め、人生をより充実させるための奥深い方法。

    ・今この瞬間との接触とは、マインドフルネスの核をなすもの。

    ,価値とは自分は人生できるこれをやりたい、これを大切にしたい、いつもこんなふうなか行動したい、を言葉にしたよの(ステイトメント)、また日々の生活において私たちを導き、私たちの行動を動機づける「軸」となるもの(プリンシプル)。

    ・価値は今ここにあり、ゴールは未来にある。
    ・価値を正当化する必要はない。
    ・価値は優先順位をつける。
    ・価値は軽く持っているくらいの感覚がゆない(価値に固執しない)。
    ・価値は自由に選択できる。

    マインドフルネスエクササイズ
    ・Xを意識せよ。
    ・自分の思考を手放せ。
    ・自分の感情をあるがままに。

  • 心理療法のACT(アクセプタンス・コミットメント・セラピー)の詳しい解説と、実際のセラピーにおけるセラピストのための心構え

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

医師,心理療法家,エグゼクティブ・コーチ。『よくわかるACT』(星和書店)などの著者である。国際的に評価されているACTトレーナーでもある。オーストラリアのメルボルンに住み,実践に携わっている。

「2017年 『使いこなすACT(アクセプタンス&コミットメント・セラピー)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ラス・ハリスの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
エーリッヒ・フロ...
ユーナス ランメ...
有効な右矢印 無効な右矢印

よくわかるACT(アクセプタンス&コミットメント・セラピー) 明日からつかえるACT入門を本棚に登録しているひと

ツイートする