「理系人間」との仕事術 理系vs文系なの!?理系のホンネ 文系の気持ち お互いの壁を打ち破ろう
- 西東社 (2009年8月1日発売)


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本 ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784791617081
感想・レビュー・書評
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<図書館で借りた>
聞き上手な文系が、理系といい関係を築けるというところが、大事なポイント。
今回は、理系の著者が、文系の読者に提供する仕事術だったが、この逆バージョンである文系とのつきあい方を中心とした本も必要だと思った。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
理系のホンネ 文系の気持ち お互いの壁を打ち破ろう ―
http://www.seitosha.co.jp/75_3478.html -
研修で知り合った人の著書。研究(理系)から営業(文系)へ遷った経験を活かし、文理共創(読み手造語)を提唱。理系の特徴を的確に捉え、つい、「ある、ある」と思ってしまう。ややデフォルメされた記述がとても面白い
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図書館で借りたもの。
自分が理系なのでちょっと見てみた。 -
2009.9.30読了 理系化学者から化学メーカーの営業課長に転身した著者の理系と文系のコラボ術。どちらかと言えば、理系人間の特徴を列挙した上で、理系の扱い方を文系の人に教えるというスタンス。
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