面白いほどよくわかる! 自分の心理学

著者 :
  • 西東社
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本棚登録 : 251
感想 : 19
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  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784791618934

作品紹介・あらすじ

ささいなことで傷つく、個性的と言われたい…ふだんの行動や考え方からわかる「自分」のココロの奥に目をむけてみませんか?すべてのテーマにわかりやすいイラスト・図・表付き。

感想・レビュー・書評

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  • なるほどな、と思ったなは
    どうもムシが好かない人がいる理由
    ①相手の嫌いな面を自分も持っている
    ②相手が自分にないものを持っている

    これを頭に入れておくだけで冷静になれそう

  • わかりやすくまとめられていました。

    一方で一つ一つのテーマが導入部分のみという印象で、こころの奥に目を向けるというタイトルのように深く考えるための一冊ではないかなぁと思いました。

  • 自分のことについて良く理解できる本でした。
    また、自分のコンプレックスを改善できる様なアドバイスが記載してあり、人生の為になるような本でした。

  • 自分のことは自分が一番よく知っているという言葉をよく聞くが、自分の事は自分ではわから無いこともあるのが事実だ。客観的に見つめることは難しいのだ。

  • 2021.10.15

    ・人ををほめる
    ・個性的ですねという
    ・怒りが湧いたときは、本当に相手が悪いのか?自分の怒りに正当性はあるか?と考える
    ・ストップと声に出してみる、紙に書いてみる
    ・手首のゴムをパチンと弾く
    ・実は頼み方をした方が好かれる
    ・声を出して笑うと好印象
    ・自分の情報を話してから相手に聞く

    まだ途中、続きは明日読む

  • 自分自身の心理学を簡単に理解できる。一般的な内容であり心理学初心者にオススメ。

  • 心理学関係の本は初めてだった。
    全体として特別な示唆はないため、なるほど、と思ったところをメモしておかないと、後々何も残らない。

  • ・「別に」そっけない言葉は小さな復讐。
    ・自信のなさは自己評価の低さ

  • へー!そうなの!と自分の本当の心理がわかっておもしろかった。ちゃんと解説もあるし読みやすかった!

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著者プロフィール

監修:渋谷 昌三(しぶや しょうぞう)1946年、神奈川県生まれ。学習院大学文学部を経て東京都立大学大学院博士課程修了。心理学専攻。文学博士。現在は、目白大学名誉教授。主な著書・監修書に『ワルイ心理学』『閲覧注意の心理学』『大人のブラック心理学』(以上、日本文芸社)、『10秒で相手の本音を見抜く本』(三笠書房)などがある。

「2021年 『眠れなくなるほど面白い 図解 心理学の話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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