いちばんやさしい古事記の本―地図と写真から読み解く!

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  • 西東社
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  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784791620609

感想・レビュー・書評

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  • 【日本最初の恋愛小説?】今年は「古事記」完成から1300年。神代の物語や国の成り立ちにまつわる話などを記した日本最古の歴史書。稗田阿礼が口承し、奈良時代の官人、太安万侶(おおの・やすまろ)が編んだと伝わる。奈良県や島根県、宮崎県などゆかりの地では様々なイベントやツアーが企画され、観光客の誘致に取り組んだ。妻の死を嘆き悲しむあまり、今一度妻に会おうと黄泉の国を訪れたイザナキの話は、何度読んでも泣けてくる。
    まとめると『神々の 恋愛 国の 成り立ちも 物語にして 後世に伝え』といったところでしょうか?

  • 日本の神話から始まって、国生み、天皇統治の妥当性までが簡単に紹介されている本。日本人が日本人のことを知るために一助となると思います。

  • 古事記ゆかりの地を現代地図&写真で紹介。神々や天皇の系図だったり、遠征ルートだったり、日本書紀との違いだったり、今までのこんがらがっていたポイントを見事に解きほどいてくれた。

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著者プロフィール

歴史関連を中心に執筆活動を続けている。

「2017年 『古文書を楽しく読む! よくわかる「くずし字」 見分け方のポイント』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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