- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784791622955
作品紹介・あらすじ
他人のホンネとココロの声がわかる、1番やさしい入門書。
感想・レビュー・書評
-
自分の心理学と内容が似ている感じがした。
心理テストは次のページに答えを書いてほしい。
適当に生きていくほうが楽であるなと感じた。
以下ネタバレ!!!!!
↓
友人の成功した時に、自分と関係ない分野だと嫉妬せずむしろ他人への自慢になる。光栄浴という。
すぐ謝る人は自分に非が無いと思っていて、謝ることで相手の非難を聞かないようにしてる。
物事をみんなで決めると危険で極端な結果になることもある。
認知の歪みはストレスになりやすい。
部分的のことを全体として感じてしまう。
「いつも」「みんな」「絶対」を使わないようにする。
○○でなければいけないはストレスになりやすい。
○○にこしたことないくらいに考える。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
よく言われている心理学のまとめ
本当に初めての人向けな気がする
人の心理について書かれてるから結果自分を省みてしまうが、他人の〜と表題されている事でいつもより客観的に捉えられた。
初めてとだけあって、挿絵、まとめ方等見やすさ、理解のしやすさに重きが置かれている。
各章末にあるプチテストはなかなかに面白かった。
今度友達に試してみたい。 -
基本的な入門書。
-
本学OPACはこちらから↓
https://nuhm-lib.opac.jp/opac/Holding_list?rgtn=019378 -
マンガでわかるというだけあり、すぐ読み終えました。導入部分に四コマがあり、そこから実験結果や表を用いた解説がメインとなっている感じです。さらっと入門編として読みやすいかと思います。
-
聞いたことある理論から初見の理論まで
初心者向けだと思いますが、
初心者にはわかりやすく、自分の周囲の人間関係の改善には役に立つと思います。
好きになってもらう(好意をもってもらう)術の章は
実践してみようと思いました。
また、嫌いな人は自分と似ていると書いてあり、思えばそういう羨ましさも嫌いな一因なのかな、と。
そう考えられるようになったことで、嫌いなあの人ともうまくやっていけそうです。 -
タイトル通り、
イラストを使った心理学。
他人の心理学とは、
つまり、
人間関係。
心理学入門の、
また入門のような一冊。 -
心理学入門
-
本書では、他人の心を深く知れます。行動パターンや見た目、会話で見抜く心理など幅広く学べます。他人のホンネや望んでいることが分かります。
心理学に関心がある人はぜひ読んで見てください! -
なんとなーくわかってることを再確認できてよかった。
ちょっと物足りないかな。